文藝春秋digital

コロナ「ワクチン」は本当に安全か? 接種する前に知っておくべきこと

日本政府は前のめりだが……。免疫学の第一人者が警告。/文・宮坂昌之(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授) <summary> ▶︎現時点であなたなら打つか、と問われれば宮坂氏は「当面は打たない」と言う ▶︎有効性に関する期待感ばかりではなく、ファイザー社のワクチンが承認される…

“有効性95%”コロナワクチン被験者に訊く25の疑問。「注射は何回?」「どんな症状が?…

新型コロナウイルスのワクチン開発に世界的な期待が高まる中、11月18日にアメリカ製薬大手ファイザー(Pfizer)が「臨床試験(治験)が完了した」と発表した。同社によると、ワクチンの有効性は95%。深刻な副作用もなく、今後、当局に緊急認可申請を行なっていくという。 現時点で、コロナワクチンの…

コロナに感染した“エボラの父”世界的ウイルス学者の悔恨

「慢心した私はウイルスに復讐された」。エボラウイルスを発見し、HIV研究の世界的権威でもある感染症学者が明かすCOVID-19と向き合い闘った日々。/文・ピーター・ピオット(ウイルス学者) <この記事のポイント> ●われわれはCOVID-19の長期的な影響、すなわち後遺症についてもっと理解する必要が…

コロナ対策「情報」は社会の中にある|児玉龍彦

なぜ大病院や国立研究所の感染症専門家たちは予測を誤ったのか? なぜウイルスのしつこさに政治家たちは途方に暮れているのか? 新型コロナウイルスへの対応にはいま何が求められているのか、東京大学先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦氏が指摘する。 児玉氏 このままでは大量の倒産と廃…