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#闘病記

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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塩野七生 ローマでの“大患” 自宅で転倒、法王さま御用達病院に入院したが…

文・塩野七生(作家・在イタリア) 塩野氏 サマにならない闘病記 作家の闘病記となればやはり、胃潰瘍とか結核とか癌のように病気らしい病気でないと、まずもってサマにならない。読む人の同情さえも呼ばないからである。ところが私ときたら……。 異変は8月24日の午後に起った。天気は良いし散歩にでも出るかと思ったのがいけなかった。寝室で外出着に着替えていたときじゅうたんに靴のかかとを引っかけ、無意識に頭を守ろうとしたのか右半身からモロに転倒したのだ。尋常でない痛みだった。起てないの

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予期せぬ出来事─私の闘癌記─|作家・石原慎太郎 特別寄稿

作家で元東京都知事の石原慎太郎氏(87)が、“難治がん”のすい臓がんから奇跡の生還を果たしていた。そんな石原氏が、『文藝春秋』に闘病の様子などを綴った手記を寄せた。これは、地獄の底から予期せず這い上がった男の国への最後の建言である──。/文・石原慎太郎(作家) 石原氏 芥川賞で有名になった訳ではない振り返って見れば私の人生は予期せぬ出来事の連続だった。 学生時代に復刊させたかつての『一橋文芸』の原稿がいざとなるとどうしても足りずにその穴埋めを頼まれて書いた小説が文學界の

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堀ちえみ独占インタビュー 舌がん「ステージⅣ」からの生還

 堀ちえみ(52)が舌がんに罹患していることを公式ブログで公表したのは、今年2月19日。あれから8ヵ月、闘病の日々や家族との絆、復帰への思いを綴った著書『Stage For〜舌がん「ステージ4」から希望のステージへ』(扶桑社)を出版。サイン会などの活動も再開した。一部にまだ発音しづらい音があるものの、彼女は一語一語噛みしめるように、約2時間にもわたって休むことなく語り続けた。/取材・構成 鳥集徹 10カ月の闘病体験を綴った新刊 負けてはいられない 私と同じような病気を抱え

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