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同級生交歓|立教英国学院 第13期生
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同級生交歓|立教英国学院 第13期生

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 東京都豊島区 立教大学池袋キャンパス・ライフスナイダー館にて(撮影・志水隆) (右から) テレビ朝日『報道ステーション』コメンテーター 梶原みずほ rakumo代表取締役社長CEO 御手洗大祐「イギリスの庭」と呼ばれる緑豊かな英国南部にある立教大学系属の全寮制学校。ブルーベルが咲く森の散歩、クリスマスキャロリング、ロンドンでのミュージカル

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コロナ猛威「壮大な実験」規制解除は成功したか デヴィ・シュリダール(英政府アドバイザー)
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コロナ猛威「壮大な実験」規制解除は成功したか デヴィ・シュリダール(英政府アドバイザー)

ジョンソン首相は乱暴に見えて実は自信あり。/文・デヴィ・シュリダール(英政府アドバイザー)、取材・構成=近藤奈香(ジャーナリスト) シュリダール氏 コロナを巡る英国政府の規制撤廃 デルタ株が蔓延する中で、英国に注目する理由は3つある。 1つは、65歳以上の約95%、若年層でも7割という高い接種率を誇る点。2つ目はデルタ株の流行を他国に先んじて経験したこと。3点目が、7月19日にコロナにかかわる法的規制の全面解除に踏み切ったことである。 英政府の非常時科学諮問委員会(S

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藤原正彦「古風堂々」|英国紳士の嗜

藤原正彦「古風堂々」|英国紳士の嗜

文・藤原正彦(作家・数学者) 我が家に来たクリスマスカードはしばらく応接間の棚に並べて飾ることにしている。アメリカ時代のガールフレンドからのものもいくつか混じるが、ピチピチギャルだった彼女達も今や60代ということで女房も気にしない。埋み火の熱さまでは思いが及ばないようでありがたい。これらカードは春に箱に入れてしまう。先日整理しようと読み返していたら、女房の友達ピーターからのものがあった。ケンブリッジ大出身のこのエレクトロニクス専門家は、毎年家族の消息を写真つきで伝えてくれる

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イギリスのコロナ対策「大逆転」の勝因――英国の成功から日本が学べること

イギリスのコロナ対策「大逆転」の勝因――英国の成功から日本が学べること

日本よりも少なくなった新規感染者。なぜイギリスはコロナ封じ込めに成功したのか?/文・近藤奈香(ジャーナリスト) <summary> ▶コロナ対応をめぐり政府が迷走を続けるなかでも、英国はワクチンにだけは手を打っていた。これが後の“大逆転”への布石となる ▶もともとコロナ禍以前からワクチンを重視する“伝統”が英国にあった ▶英国は、少なくともワクチンが出回る初期段階ではワクチン需給がひっ迫することを見越して、「ワクチンの品質」だけでなく「実際の供給」も重視していた コロナ対

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エリザベス女王はメーガン妃を許さない――電撃的な結婚は電撃的な悲劇で終わる

エリザベス女王はメーガン妃を許さない――電撃的な結婚は電撃的な悲劇で終わる

涙の告白にウィリアム王子は反発。黒人差別は本当なのか。/文・君塚直隆(関東学院大学教授) <summary> ▶アメリカのCBSテレビのハリー王子とメーガン夫人の2時間に及ぶインタビューが放映される前に何が起きていたか。これが今回の「告白」を読み解くポイント ▶女王や王族が人種差別的な発言をするとは思えない。というのも現在の王室メンバーは人種差別とは最も遠い存在だから ▶王室が果たしてきた大きな役割を知る国民にしてみれば、2人の王室離脱は「公務の放棄」に見えた。だからこそ、

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船橋洋一の新世界地政学 英国漂流

船橋洋一の新世界地政学 英国漂流

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。  英国の欧州連合(EU)離脱は、2020年1月末まで再度、延期されることになった。  ジョンソン政権とEUの執行機関である欧州委員会が10月末に合意したEU離脱(ブレグジット)案の施行に必要な関連法案は英議会で可決されたが、法案をスピード審議で成立させる日程案は否決された。結局、膠着(こうちやく)状態を打破するため、12月12日に解散総選挙となった。  この合意案は、①英国は

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