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数字の科学 4色地図の塗り分けに必要な色数|佐藤健太郎

数字の科学 4色地図の塗り分けに必要な色数|佐藤健太郎

サイエンスライターの佐藤健太郎氏が世の中に存在する様々な「数字」のヒミツを分析します。 今回の数字:4色地図の塗り分けに必要な色数地図を色分けする時、隣り合う国が別の色になるようにするには、最低何色が必要だろうか。実際に試すと、どんな地図でも4色あれば塗り分けられ4色で必要十分という証明は実に難しい。 この「4色問題」は、1976年にコンピュータを使った虱(しらみ)潰し法によって解かれたが、果たしてこれを証明といってよいのか激しい議論を呼んだ。一見するとごく単純な4色問題

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