文藝春秋digital

東京都の感染者が減らない本当の理由……小池百合子「緊急事態宣言要請」政局劇に騙され…

年明け早々、菅政権に奇襲を仕掛けた小池百合子東京都知事。 打開の一手を打ったように見せた彼女は本当に「救世主」なのか? 東京が爆発的感染を続ける中、首長としての対応は本当に適切だったのか? コロナを利用して「得点稼ぎ」に勤しむ小池知事の責任を追及する。/文・広野真嗣(ノンフィクシ…

都医師会長の警告 「無為無策」「責任回避」の安倍政権が日本を壊す

いったんは収まる気配をみせていた新型コロナウイルスが、猛威を振るい始めた。7月に入って東京都の1日当たりの感染者数は瞬く間に300人台に達し、事態は深刻化するばかりだ。 緊急事態宣言を解除して以降、経済優先策に舵を切ったかにみえる政府だが、具体的な感染防御策となると一向に見えてこない…

女帝・小池百合子に屈した新聞とテレビ “共犯者”となった大手メディアの罪

なぜ日本では「荒唐無稽な噓」が通ってしまうのか。小池都知事が、これだけの疑惑をもたれながら非難をかわしてしまえる理由はどこにあるのか? ベストセラー『女帝・小池百合子』の著者が指摘する、大手メディアの罪。/文・石井妙子(ノンフィクション作家) 真実を知りすぎた同居女性 小池百合子…

女帝・小池百合子が豹変するとき──コロナ禍で不死鳥の如くよみがえった陰で何をしてい…

ノンフィクション作家・石井妙子氏の『女帝 小池百合子』が大きな反響を呼んでいる。同書が明らかにしたのは、小池百合子東京都知事の“知られざる経歴”だ。小池氏は、「希望の党」が不発に終わった後、沈黙を貫いていた。コロナ禍で不死鳥の如くよみがえった陰で、いったい何をしていたのか。石井氏…

コロナ禍で「安倍・菅」の亀裂を突く小池百合子

安倍首相が苦境に立たされているタイミングを見計ったように官邸に乗り込んだ小池都知事。休戦協定を結んで都知事選への布石を打った。そして小池都知事は暗闘を続けてきた菅官房長官への恨みを晴らそうと動き出す。/文・赤坂太郎 今井を通じて安倍と通じる 「危機管理の要諦は最初に大きく構えて、…

【東京都の新型コロナウイルス対策】小池百合子都知事「すべての疑問に答えます」

新型コロナウイルスの感染拡大、東京五輪の延期……我々は未知の脅威に対峙しています。来年の五輪に向けて、開催都市である東京がウイルスに打ち勝つ姿勢を必ず見せなければならない。これからお話しすることは、私の都知事としての決意です。/文・小池百合子 2つのヴィクトリー まずは東京五輪・…

私はパラリンピックに命を懸ける / 小池百合子東京都知事

マラソン開催地に関するIOCの決定はあまりに突然だった。ホストシティとして積み重ねてきたものを急に変えられるのだから「はい、分かりました」と頷くわけにはいかなかった。こちらからお願いしたわけではないので、札幌のコース設備のために都が追加負担する必要はない。私は都民の利益を第1に考える…