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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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日本の顔 立木義浩

立木義浩(たつき よしひろ・写真家) 写真=深野未季(本社) 21歳で写真の世界に飛び込み、半世紀以上にわたり第一線で活躍してきた立木義浩(84)。写真家にとっての至上命題は、「観察する」ことだと語る。 「この人をいきいきと撮るにはどうしたらいいだろう……と常に被写体を観察して、察知する能力が必要とされる。『いきいき』というのは、目が輝いているとか単純なものではなくて、いかにその人の生き様や人生を切り取れるかということ」 広告・雑誌・出版など幅広い分野を横断し、あら

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石内都さんのおふくろの話。

著名人が母親との思い出を回顧します。今回の語り手は、石内都さん(写真家)です。 母から女へ母は18歳で自動車免許を取得した。1934年(昭和9年)である。その当時、地方の女性の仕事は女中か、針子が般的だったが、母は手に職をつける為にドライバーを選んだのである。バス、トラック、タクシー、ジープ、宣伝カー……もちろんセダンやスポーツカーも。あらゆる自動車を84歳の生涯の中で運転していた。 そんな母の影響を受けて育った私は、女も働くのはあたり前だと思っていた。一方で母は地味で口

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新天皇・雅子皇后の素顔「手をつないだ写真がない!」【全文公開】

陛下はお酒、雅子さまは生き物が大好き。ご出産秘話から御所の中の私生活まで……新天皇・皇后おふたりに接した人々が素顔を明かす。 文・河崎文雄(光文社元皇室担当カメラマン)  天皇陛下の山登りを初めて取材したのは、週刊誌「女性自身」の皇室担当になってすぐのことでした。私は山登りが得意なので、陛下の健脚にもついていけるだろうと皇室担当を任されたのです。  約35年前、昭和の時代はまだ取材陣との距離感が近かったと思います。山頂に着くと「いい景色ですね」とお声をかけていただいたり