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#政局

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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「泥舟」菅政権 それでも倒閣の動きなし|赤坂太郎

「反・菅」勢力頼みの安倍までが首相支持の奇怪。/文・赤坂太郎 麻生・菅コンビは「縁起が悪い」5月21日、自民党本部で衆参60人の国会議員が出席し「半導体戦略推進議員連盟」の初会合が開かれた。会長には税調会長の甘利明が座り、安倍晋三と麻生太郎という2人の元首相が最高顧問に就いた。第2次安倍内閣発足以降、この3名と官房長官だった菅義偉は、4人の頭文字から「3A+S」と呼ばれ、長期政権を中枢で支えた。その「3A」が同席したことで、「幹事長の二階俊博に対抗し、安倍・麻生連合で党内の

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霞が関コンフィデンシャル<官界インサイドレポート>

日本を動かすエリートたちの街、東京・霞が関。日々、官公庁を取材する記者たちが官僚の人事情報をどこよりも早くお届けする。 ★最強副長官の後任は?学術会議問題の黒幕と目される杉田和博官房副長官(昭和41年、警察庁入庁)の交代観測が再浮上している。 後任の大本命は元総務事務次官の岡崎浩巳氏(51年、旧自治省入省)。菅義偉首相が政治の師と仰ぐ梶山静六氏が自治相だった時に秘書官として仕えた。秋田県に出向したこともあり、首相とは30年の付き合いだ。 同期では大石利雄元総務次官(51

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安倍「歴代最長政権」コロナに敗れる。7年8カ月と日本政治の現在地

この7年8カ月の長期政権とは、とどのつまり何だったのか。「安倍か反安倍か」の硬直した不毛な対立軸しか見出せなかったのではないか——。コロナ禍で内向きの政局に興じている場合ではない。今こそ「安倍以前」から総括し、30年来の平成レジームを超克すべき時なのである。/文・曽我豪(朝日新聞社編集委員) 強烈な違和感 安倍晋三首相が突然、7年8カ月に及んだ長期政権に終止符を打つと表明した8月28日、それでも永田町ではやはり、お決まりの政局風景が広がるばかりだった。 自民党の各派閥は緊

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コロナが変えた権力構造 “菅外し”で現実味を帯びる「長官辞任」と「石破擁立」

「岸田次期首相で事実上の院政」を目論む安倍首相。だが、岸田氏をこき下ろし続けてきた菅官房長官は、絶対にそのシナリオを阻みたい。それを察知した首相周辺は急速に“菅外し”を進める。新型コロナウイルスは安倍・菅の間に亀裂を入れてしまった。そして安倍首相の宿敵・石破氏と菅長官の距離は縮まり……疎外者2人は安倍包囲網に動くのか? 緊急事態宣言下で大きく変容する永田町の権力構造の変化をレポート。/文・赤坂太郎 菅の面前で大坪を追い出した今井東京五輪を延期に追い込んだ新型コロナウイルスは

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再選に向けたトランプの「作戦」は? 北朝鮮、イランの次はメキシコの壁!

今年11月に迫ったアメリカ大統領選。歴史的な番狂わせから早4年。ドナルド・トランプは、再選に向けて何を仕掛けてくるのか。3人のアメリカ通が分析した。/宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)×横江公美(東洋大学教授)×峯村健司(朝日新聞記者) 一挙一投足から目が離せない峯村 11月の大統領選に向け、候補者争いが本格的に始まりましたね。 宮家 今回は、おそらく前回に比べ大統領選の展開は早いですよ。3月3日のスーパー・チューズデーには、例年より多い14の州で党員集会が

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