文藝春秋digital

霞が関コンフィデンシャル<官界インサイドレポート>

日本を動かすエリートたちの街、東京・霞が関。日々、官公庁を取材する記者たちが官僚の人事情報をどこよりも早くお届けする。 ★最強副長官の後任は? 学術会議問題の黒幕と目される杉田和博官房副長官(昭和41年、警察庁入庁)の交代観測が再浮上している。 後任の大本命は元総務事務次官の岡崎浩…

安倍「歴代最長政権」コロナに敗れる。7年8カ月と日本政治の現在地

この7年8カ月の長期政権とは、とどのつまり何だったのか。「安倍か反安倍か」の硬直した不毛な対立軸しか見出せなかったのではないか——。コロナ禍で内向きの政局に興じている場合ではない。今こそ「安倍以前」から総括し、30年来の平成レジームを超克すべき時なのである。/文・曽我豪(朝日新聞社編…

コロナが変えた権力構造 “菅外し”で現実味を帯びる「長官辞任」と「石破擁立」

「岸田次期首相で事実上の院政」を目論む安倍首相。だが、岸田氏をこき下ろし続けてきた菅官房長官は、絶対にそのシナリオを阻みたい。それを察知した首相周辺は急速に“菅外し”を進める。新型コロナウイルスは安倍・菅の間に亀裂を入れてしまった。そして安倍首相の宿敵・石破氏と菅長官の距離は縮ま…

再選に向けたトランプの「作戦」は? 北朝鮮、イランの次はメキシコの壁!

今年11月に迫ったアメリカ大統領選。歴史的な番狂わせから早4年。ドナルド・トランプは、再選に向けて何を仕掛けてくるのか。3人のアメリカ通が分析した。/宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)×横江公美(東洋大学教授)×峯村健司(朝日新聞記者) 一挙一投足から目が離せない 峯村…