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#中西輝政

習近平とプーチンの罠 中西輝政

岸田首相も「アングロ5カ国」に続け!/文・中西輝政(京都大学名誉教授) 「アメリカに頼ってばかりでは駄目」2022年の世界情勢は「踊り場」を迎えるでしょう。米中対立など、数年前から起き始めた国際秩序をめぐる歴史的な変化が、2020年代を通じてこのままエスカレートしていくのか、あるいは元の姿に逆戻りするのか——今年は、その行方が決まる年になりそうです。 昨年12月、アメリカのバイデン大統領は、世界の111の国と地域に参加を呼び掛け、「民主主義サミット」を開催しました。これに

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中西輝政 習近平はヒトラーよりスターリンだ

毛沢東やヒトラーにはない「怖さ」がある。/文・中西輝政(京都大学名誉教授) 中西氏 毛沢東と「同格」と誇示しているかのよう これで、はたして「中国の夢」が実現したと言えるのか。 「誰であれ中国を圧迫しようとするものがいれば、14億を超える人民の血と肉で築き上げた鋼鉄の万里の長城に頭を打ち付けて血を流すことになるだろう」 7月1日、北京・天安門広場で行われた中国共産党の創立100周年記念式典で、国家主席にして党総書記である習近平氏はこう述べて、国際社会を強く牽制しました

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トランプが消えた世界、日本はどうなる?【徹底討論・日米中激突】

菅政権は、日本外交最大の危機にどう立ち向かうか——。4人の有識者が徹底討論!/文・中西輝政(京都大学名誉教授)×竹中平蔵(東洋大学教授・慶應義塾大学名誉教授)×呉軍華(日本総研上席理事)×中林美恵子(早稲田大学教授) <この記事のポイント> ▶︎証券界のストラテジストは、バイデンを“アメリカ市場最も弱い大統領”になるのではないかと見ている ▶︎対中政策の視点からみると、トランプ政権は歴史的な変化をもたらした ▶︎日本としては、バイデンに代わったから安心とはとても言い切れない

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