文藝春秋digital

“東大女子”のそれから|藤田優さん

“東大女子”のそれから|藤田優さん

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女性が入学したのは1946年のこと。それから75年――。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様とは。 会社員の藤田優さん(2020年教育学部卒)にお話を伺いました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ――藤田さんの卒業論文「東大インカレサークルで何が起こっているのか ―『東大女子お断り』が守る格差構造―」は、全国紙で取り上げられ、上野千鶴子名誉教授からも高く評価されましたね。東大の男子と他大の女子だけで構成される「東大女子

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“東大女子”のそれから|山口真由さん

“東大女子”のそれから|山口真由さん

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女性が入学したのは1946年のこと。それから75年――。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様とは。 東京大学在学中に司法試験と国家公務員Ⅰ種試験に合格。財務官僚を経て、弁護士となり、著名な法律事務所に勤務後、ハーバード大学ロースクールに留学、東大大学院博士課程修了。超のつくエリートといえる経歴をもち、現在はコメンテーターとしても活躍する山口真由さん(2006年、法学部卒業)にお話を伺いました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリス

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“東大女子”のそれから|豊田真由子さん

“東大女子”のそれから|豊田真由子さん

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女性が入学したのは1946年のこと。それから75年――。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。女子校として唯一、高校別東大合格者数トップテンに入り続ける桜蔭中学・高校で成績トップレベルを保ち、東大卒業後は厚生省(現・厚生労働省)に入省した元衆議院議員の豊田真由子さん(1997年、法学部卒業)にお話を伺いました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ◆ ◆ ◆ ――豊田さんは過去のインタビューで、幼少期から自信がな

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ルポ・東大女子のそれから 彼女たちが体感した「東大男子」と「男社会」の壁

ルポ・東大女子のそれから 彼女たちが体感した「東大男子」と「男社会」の壁

東大に女子が入学して75年。華麗な経歴の陰に隠された葛藤とは——。文藝春秋digitalの連載をもとに文藝春秋本誌に掲載されたルポルタージュ。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) <記事に登場する人> 山口真由さん 赤松良子さん 栗崎由子さん 中野信子さん 豊田真由子さん 三輪記子さん あられさん(仮名) 宮下里美さん(仮名) 北村紗衣さん 藤田優さん 女性の価値と成績のよさ 「私、ここまで追いつめられていたんだなと思って……」 華やかなサテン地のブラウスをまとった女性の

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キャリア志向の女性が抱える「内なるマギー」|北村紗衣さん(武蔵大学准教授)

キャリア志向の女性が抱える「内なるマギー」|北村紗衣さん(武蔵大学准教授)

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第7回は、武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授で、シェイクスピア・舞台芸術史・フェミニズム批評が専門の北村紗衣さん(2006年、教養学部卒業)です。 日頃からツイッターで積極的に発信している北村さんが、呉座勇一・国際日本文化研究センター(日文研)助教から誹謗中傷を受け、メディアで大々的に報じられたこと、「東大男子問題」への受け止めについても

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“東大女子”のそれから|赤松良子さん

“東大女子”のそれから|赤松良子さん

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第6回は、労働省で初代婦人局長に就任し、「雇均法の母」と呼ばれる赤松良子さん(1953年、法学部卒業)にお話を伺いました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ★前回はこちら。 ★最初から読む。 ◆ ◆ ◆ ――赤松さんは少女時代、職業婦人に憧れていたそうですね。 赤松 職業を持たないと一人前になれないと考えていたの

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“東大女子”のそれから|三輪記子さん(弁護士)

“東大女子”のそれから|三輪記子さん(弁護士)

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。本連載では、時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第5回は、弁護士の三輪記子さん(法学部卒業)にお話を伺います。本業に加えてテレビ番組のコメンテーターとしても活躍する三輪さんですが、小説家の夫・樋口毅宏さんの『おっぱいがほしい! 男の子育て日記』では破天荒な男性遍歴が明かされ、話題となりました。 /聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ★前回はこちら。 ★最初か

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“東大女子”のそれから|栗崎由子さん(グローバルダイバーシティ コンサルタント)

“東大女子”のそれから|栗崎由子さん(グローバルダイバーシティ コンサルタント)

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。本連載では、時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第4回は、異文化マネジメントの専門家であり、多文化共生ファシリテータである栗崎由子さん(1978年、教養学部人文地理学分科卒業)にお話を伺います。日本企業を出て国際社会でキャリアを築き、50代での失業を乗り越えたヨーロッパ生活は、約30年にも及びました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ★前回はこちら。 ★

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”東大女子”のそれから|#3 あられさん(仮名、会社員)

”東大女子”のそれから|#3 あられさん(仮名、会社員)

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。本連載では、時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第3回は、建築系の会社員のあられさん(仮名、2008年工学部建築学科卒業)にお話を伺います。婚活ブログで人気ブロガーになったあられさんですが、恋愛が苦手で、2年半の婚活を「人生で一番苦戦した」と振り返ります。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ★前回はこちら。 ★最初から読む。 ――あられさんの人気ブログ「

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”東大女子”のそれから|#2 里美さん(仮名、元会社員)

”東大女子”のそれから|#2 里美さん(仮名、元会社員)

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。本連載では、時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第2回は、元会社員の里美さん(仮名、2007年、教育学部卒業)にお話を伺います。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ★前回はこちら。 ――現在はまた東大にいらっしゃるんですね。  里美 大学院の教育学研究科に在籍しています。2007年に教育学部を卒業して一度就職し、働きながら放送大学で修士を修了して、博士

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