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#働き方

働き方は元には戻らない 小柳津篤

文・小柳津篤(日本マイクロソフト) わたしはこれまで日本マイクロソフト社内の改革に長年携わってきた。今はその知見を持って他社の改革のお手伝いもしている。1回目の緊急事態宣言発出の日には、弊社の出社率は1.7%だったこともあり、いわゆる「働き方改革」の取材も頻繁に受けた。今ではメールだけでなくチャット、会議の履歴もすべてデータとして蓄積している。しかし先日、衝撃的な数字を目にした。 「業務量34%減/会話量33%減」。これはコロナ前後に入社した社員の状態をある部門で比較した

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「過去の箱」と「未来の箱」——ベテランと若手が対話するために|荒木博行

文・荒木博行(あらき ひろゆき) 株式会社学びデザイン 代表取締役社長 株式会社フライヤー アドバイザー兼エバンジェリスト 株式会社ニューズピックス NewsPicksエバンジェリスト 武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 客員研究員 株式会社絵本ナビ 社外監査役 住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て現職。著書に『藁を手に旅に出よう』(文藝春秋)、『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』、『見るだけでわかる!ビジネス書図鑑 これからの教養編』(ディスカヴァー・ト

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「吉本芸人×『何か』が価値を生む。だから辞めない」 しずる村上純の“個人の時代だからこそ所属し続ける”組織論

新型コロナウイルスの感染拡大で、自らの働き方を大きく変化させたしずる村上純さん。noteやVoicyなど新たなサービスを使った活動を積極的におこなっていますが、それらは所属する吉本興業主導のものではないそうです。大手事務所に所属すれば安泰だった時代は変わり、退所して自分の会社をつくる芸能人も増えてきています。しかし村上さんは個人活動を充実させつつも、吉本興業を辞める気はないとのこと。村上さんが分析する、組織に所属するメリットとは。(構成・崎谷実穂) ★前編を読む ◆村上純

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しずる村上純が考えるコロナ以降の“幸せな芸人の働き方” 「たった一人に深く刺されば意味がある」「テレビにだけ頼るのをやめた」

「キングオブコント」の上位常連で、ネタ番組で笑いを届けているコンビ・しずる。村上純さん(39)は、10年前から自身の働き方に問題意識を持ち始めていたといいます。そして、2020年の新型コロナウイルスの感染拡大で、大部分の仕事がキャンセルに。一から自分の仕事について考え直した村上さんは、これまでとまったく違う働き方を模索し始めました。(構成・崎谷実穂) ◆村上純(むらかみ・じゅん) 1981年生まれ。東京都出身。お笑い芸人。吉本興業所属。2003年に池田一真と「しずる」を結成

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