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文藝春秋digital

月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に配信。月額900円。(「文藝春秋digital」は2023年5月末に終了します。今後は、新規登録なら「月あたり450円から」の「文藝春秋 電子… もっと読む
noteで展開する「文藝春秋digital」は2023年5月末に終了します。同じ記事は、新サービス… もっと詳しく
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#島田彩

文藝春秋digital読者の皆さまへ、編集長より最後のお願い【「文藝春秋 電子版」1年無料プランのご案内】

5月31日、「文藝春秋digital」はクローズいたします。 これまで「文藝春秋digital」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。 先にもお知らせした通り、月刊文藝春秋のサブスクリプションは「文藝春秋 電子版」に一本化します。これまで「文藝春秋digital」をご愛読いただいた皆さまには、突然のお知らせになったことを、改めてお詫び申し上げます。 「文藝春秋digital」のサービスが終了しますと、6月から皆さまに最新記事をお届けできなくなってしまいます

【アーカイブ動画】岸田奈美×島田彩|わたしの言葉、わたしの文章で日々を切り取る。【終了しました】

◆日々を切り取る文章術文藝春秋digitalは、3月19日(金)19時から、作家の岸田奈美さんと島田彩さんのオンライン対談「わたしの言葉、わたしの文章で日々を切り取る。」を開催します。 noteへの投稿がきっかけで、人気の書き手となった岸田さんと島田さん。ふたりの綴る文章は、多くの人の心を惹きつけます。 なぜ響くのか、なぜ刺さるのか。ふたりが書く文章に共通するのは、「日常の切り取り方の巧みさ」です。岸田さんも、島田さんも、日常をうまく切り取り、文章に落とし込んでいるのです

車窓越しのファンレター|島田彩

■島田彩(しまだ・あや) 1987年生まれ。企画や作家活動をおこなう。 2010年関西大学卒業後「HELLOlife」へ。教育や就活分野の企画、デザイン、ファシリテーションなど。2020年6月より独立。司会・ナレーションなど声を使う活動もしばしば。気まぐれで奈良に借りた家が広すぎて、寝室以外を開放中。 Twitter:@c_chan1110 note:cchan1110 ※この記事は公開から3日間、無料でお読みいただけます。 ★前回はこちら。 ★最初から読む。 一番後ろ