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#経済安全保障

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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北村滋 国家安全保障戦略「三本の矢」 緊急特集ウクライナ戦争と核

岸田首相よ、ミサイル、グレーゾーン事態、ハイブリッド戦に備えよ。/文・北村滋(前国家安全保障局長) 北村氏 日本が避けて通れぬ「3つの喫緊の課題」1月26日、岸田内閣は、国家安全保障戦略の改定を目指して、有識者からのヒアリングを開始した。私もその場に出席し、自らの意見を開陳した。 国家安全保障戦略は、「1内閣1戦略」とも言われ、我が国の国益を長期的視点から見定めた上で、国際社会の中で我が国の進むべき針路を定めるものだ。しかし、現下の極めて厳しい極東の安全保障環境を考える

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安倍晋三独占インタビュー「危機の指導者とは」

文・安倍晋三(元内閣総理大臣) 安倍氏 次世代のリーダーの条件とは 昨年11月、清和政策研究会の会長に就任しました。我が人生を振り返ると、初当選を果たしたのは1993年。議員生活30年も間近です。これも、一つの節目であるように感じます。 はや私も67歳。思えば父の安倍晋太郎はおよそ30年前の1991年5月、67歳でこの世を去っています。1986年に清和会会長に就任し、次期総理と目されるなかでの病死でした。いよいよ、あの時の父の年齢を超えていくのかと、感慨深いものがありま

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船橋洋一の新世界地政学 経済安全保障政策の要諦

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。 経済安全保障政策の要諦日本政府は、来年の通常国会で経済安全保障法案を提出する方針である。具体的には、(1)重要物資の供給網強化(2)基幹インフラの安全性確保(3)先端技術の育成・支援(4)特許非公開の仕組み、を目指すとしている。 政府が、経済安全保障政策に正面から取り組むのは当然であり、むしろ遅きに失したといってよい。それほど、日本の経済は脆弱であり、それを取り巻く国際環境は厳

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北村滋(前国家安全保障局長)「経済安全保障」とは何か?

東芝事件、学術会議問題等の深層を前国家安全保障局長が語り尽くす。/文・北村滋(前国家安全保障局長) 北村氏 長くやるべき職務ではない去る7月7日をもって国家安全保障局(NSS)局長を退任しました。1980年の警察庁入庁から始まった公務員人生は実に41年にわたりますが、そのうち最後の9年6カ月を総理官邸で過ごしたことになります。 「こういう職業は無限にできるわけではない」 退官に当たり、親友で、アメリカの国家情報長官を歴代最も長く務めたジェームズ・クラッパー氏は、こん

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