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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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JRA騎手・藤田菜七子は持っている。華、センス、運、そして勝負強さを。

時代を切り拓く“異能”の人びとの物語を、新進気鋭のライターたちが描く連載ノンフィクション「令和の開拓者たち」。今回の主人公は、JRA騎手・藤田菜七子氏です。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) 勝負の世界に男も女も関係ない 西に日が傾く冬晴れの中山競馬場、GⅠの裏開催と思えぬ熱気に包まれたスタンドは「ナナコー!」という歓声と拍手が止まなかった。  2019年12月8日。GⅢ・カペラステークスで、藤田菜七子が日本人女性騎手として初のJRA重賞制覇という記録を達成した。デビュー4

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“江戸時代のイメージを塗り替えた男”速水融を歴史家・磯田道史が語る。

昨年12月4日に90歳で逝去した速水融さんは、日本に「歴史人口学」を導入した人物だ。歴史家・磯田道史さんは彼を師と仰ぐ。映画化されたことでも知られる著書『武士の家計簿』は、速水さんの手法に倣ったものだという。そんな磯田さんが、速水さんとの思い出を振り返る。/文・磯田道史(国際日本文化研究センター准教授) 高校時代に訪れた大学図書館 速水融(あきら)先生との出会いがなければ、私の学問人生はありませんでした。私の歴史家としての方向性を決める上で、最も影響を受けた人物です。  

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【特別対談】北島康介×宮藤官九郎 / オリンピックはでっかい運動会だ!

みんなにとって、オリンピックって何だろう? 北島さんは「小学校の運動会をどんどん大きくしていったもの」、宮藤さんは「夏フェスのイメージ」と語る。ワクワク感とドキドキ感、56年ぶりに五輪が戻ってきた東京で、「お祭り精神」を思い出そう!/北島康介(アテネ・北京五輪金メダリスト)×宮藤官九郎(脚本家) 水泳界は『いだてん』に夢中北島 宮藤さんとは是非お話ししてみたかったんです。前回のリオ五輪で一度お会いしましたよね。 宮藤 あの時は『いだてん』の脚本執筆のためにオリンピック取材

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