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文藝春秋digital

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#中国共産党

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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中国共産党と文藝春秋の百年 河本大作、司馬遼太郎、山崎豊子… 城山英巳

荒ぶる大国の本質を透視し続けた100年間——。歴史の証言者たちの視点は今も色褪せない。/文・城山英巳(北海道大学大学院教授) ※表記の一部を現代風に改めています。〔 〕内は筆者による註釈 日中関係の真の姿日本の近現代史は「中国」とどう向き合うかを問われた歴史だったと言っても過言ではない。中国が弱かった100年前も、強国として横暴に振る舞う今も本質は変わらない北京冬季オリンピック・パラリンピックをめぐり、日本政府は、新疆ウイグル自治区や香港での人権問題を理由に「外交ボイコッ

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池上彰×石川禎浩「毛沢東と習近平」驕れる中国とつきあう法

ポピュリストは暴君を超えるか。/池上彰(ジャーナリスト)×石川禎浩(京都大学教授) 池上氏(左)と石川氏(右) 「党主席」ポストの復活 池上 昨年、中国共産党は結党100周年を迎え、現在は9200万人もの党員を擁する超巨大政権党にまで発展しました。さらに今年の秋に開かれる5年に1度の党大会では、習近平総書記の3期目続投が確実視されています。かつて毛沢東が務めた「党主席」ポストを復活させるとの見方もあり、習近平がその座に就任すれば、まさに建国の父毛沢東と並ぶほどの地位と権力

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【フル動画】高口康太×安田峰俊「中国共産党が狙う芸能人スキャンダル」

◆中国共産党は「正義の使者」? 文藝春秋digitalは、3月17日(木)19時〜、ジャーナリストの高口康太さんとルポライターの安田峰俊さんによるオンライン対談イベント「中国共産党が狙う芸能人スキャンダル」を開催しました。 《フル動画はこのページのいちばん下にあります》 最新号の「文藝春秋」4月号に高口さんは、中国特集の中の1本として「共産党が狙う芸能人スキャンダル」を寄稿しました。罰金53億円、複数女性への性的暴行、握りつぶされる中国共産党元高官の醜聞など、「悪夢の1年

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藤原正彦 驕れる中国とつきあう法「品格なき大国」ロシアより危険!

中国の噓は不治の文明である。弱腰で臨んでいては籠絡されてしまう──。/文・藤原正彦(作家・数学者) 藤原氏 「えっ、羞恥心は」 経済力をもった中国の人々が海外に出るようになって以来、その行儀悪さが世界中に知られるようになった。道にツバを吐く、ゴミをポイ捨てする、列に並ばない、道路や室内や車内で大声でしゃべる……と枚挙にいとまがない。十数年前に北京から内モンゴルまで旅した私は、本場の凄さに仰天した。道路はクラクションの騒音で満ち、強引に割り込む車は後をたたず、歩道に乗り上げ

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プーチンと習近平の「新ヤルタ体制」《緊急特集ウクライナ戦争②》古川英治(在ウクライナジャーナリスト)

武力の信奉者たちが狙う世界秩序の変更——日本を含む民主主義陣営はどう対抗すべきか?/文・古川英治(在ウクライナジャーナリスト) ロシア政府に近い関係者からのメッセージ 2月23日午後9時過ぎ。ウクライナの首都キーウに住む筆者のもとに、長年の取材先であるロシア政府に近い関係者から、メッセージが届いた。 「キエフ(キーウ)を脱出するなら、今夜しかない」 それはこんな内容だった。 ——北、東、南からウクライナを取り囲んだ約20万人のロシア軍がおそらく明日、全面的な侵攻を開始

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新しい血|東山彰良

文・東山彰良(作家) 今年1月11日に行われた台湾総統選挙では、大方の予想通り民進党・蔡英文が再選を果たした。820万票を集めての圧勝だった。 対立候補の国民党・韓国瑜は「安全でお金持ちの台湾がいいか、危険で貧乏な台湾がいいか」と民衆に問いかけた。台湾独立を主張する民進党が勝てば中国が黙っちゃいない、逆に我々国民党が勝てば14億の市場が開けているぞというわけだ。が、そのようなポピュリズムに与したのは550万人に留まった。つまり台湾人のおよそ6割が、たとえこれから危険が待ち

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