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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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川口淳一郎 はやぶさを救った悔し涙 的川泰宣 100周年記念企画「100年の100人」

2003年に打ち上げられ、7年越しに地球へ帰還した探査機「はやぶさ」。小惑星に着陸しサンプルを持ち帰るプロジェクトを世界で初めて成功に導いた川口淳一郎(66)の功績を、チームでともに闘った的川泰宣氏が語る。/文・的川泰宣(JAXA名誉教授) 的川氏 宇宙科学研究所に入ってきた川口くんに初めて会ったときは、「ちょっと神経質そうだな」という印象でした。実際に一緒に研究をするようになると、すぐ彼が大変優秀だとわかった。しかも相当な負けず嫌い。自分にも他人にも厳しかった。 けれ

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「はやぶさ2」管制室で震えた“完璧なる帰還” プロジェクトマネージャが明かす秘話

2020年12月18日、萩生田光一文部科学大臣が神奈川県相模原市のJAXA・宇宙科学研究所(通称・宇宙研)を視察し、記者団に朗報を発表した。 「『はやぶさ2』が持ち帰ったカプセルに小惑星リュウグウで採取した砂粒が約5.4グラム入っていました。目標の0.1グラムをはるかに上回る50倍以上の量で、これは世界に誇る技術です」 人類が月以外の天体の物質を初めて持ち帰る偉業は「はやぶさ」初号機がなしとげたが、その物質(サンプル)は最大でも10分の3ミリにすぎなかった。それでも惑星科

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