文藝春秋digital

自粛警察やマスク警察…戦時中も同じことがあった

「戦争は本当に嫌でしたけど、いま考えると、一度否応なく体験させられてよかったなとも思います。どん底の経験もそれなりの財産になりました」「自粛警察や、マスクをしていないことを非難するマスク警察さえもいるそうですね。戦時中も同じことがありました」――コロナ禍の中でこそ、人生の本質が見…

石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、笹野高史の「理想の死」を倉本聰が語る。

2017年から放送が始まったドラマ『やすらぎの郷』が、大きな話題を集めた。脚本は、倉本聰さん。劇中で描かれる“老後のリアル”は、多くの人の胸に刺さった。誰もが迎える「死」をどう受け入れるか。同作に出演した「やすらぎ俳優」たちの“理想の死”を倉本さんが語った。 "老後のリアル"を俳優にイ…

父を弔った五日間――池内恵

文・池内恵(イスラム研究者)