文藝春秋digital

自粛警察やマスク警察…戦時中も同じことがあった

自粛警察やマスク警察…戦時中も同じことがあった

「戦争は本当に嫌でしたけど、いま考えると、一度否応なく体験させられてよかったなとも思います。どん底の経験もそれなりの財産になりました」「自粛警察や、マスクをしていないことを非難するマスク警察さえもいるそうですね。戦時中も同じことがありました」――コロナ禍の中でこそ、人生の本質が見えてくる。/曽野綾子(作家)×村上陽一郎(科学史家) 曽野氏(左)と村上氏(右) パーティが嫌い曽野 コロナが流行してからも、私の生活は全然変わらないんです。行きたいところも行くし、危険だとも思わ

スキ
20
石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、笹野高史の「理想の死」を倉本聰が語る。

石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、笹野高史の「理想の死」を倉本聰が語る。

2017年から放送が始まったドラマ『やすらぎの郷』が、大きな話題を集めた。脚本は、倉本聰さん。劇中で描かれる“老後のリアル”は、多くの人の胸に刺さった。誰もが迎える「死」をどう受け入れるか。同作に出演した「やすらぎ俳優」たちの“理想の死”を倉本さんが語った。 "老後のリアル"を俳優にインタビュー「僕は、人間には2つの死があると思うんです。肉体的な死と、他者の中からその人の存在が完全に忘れられるという死です。『やすらぎの郷(さと)』に入居している元スターたちは、後者の死に対し

スキ
19
父を弔った五日間――池内恵

父を弔った五日間――池内恵

文・池内恵(イスラム研究者)

スキ
5