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#経済学

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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宇沢弘文 孫たちに出した「難題」 占部まり 100周年記念企画「100年の100人」

行き過ぎた市場原理主義に警鐘を鳴らした経済学者・宇沢弘文(1928~2014)の思想が、コロナ禍のいま改めて注目されている。地域医療に従事する長女の占部まり氏が振り返る、宇沢経済学の原点。/文・占部まり(内科医) 占部氏 「つるとかめが合わせて3匹います。足の数が9本です。さあ、つるは何匹、かめは何匹?」 父の宇沢弘文が孫たちにつるかめ算を教えるとき、こんな「難題」を出していたことをよく覚えています。常識で考えると、つるは2本足、かめは4本足。でも、それだとこの問題に答

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激突!「矢野論文」バラマキか否か 小林慶一郎vs.中野剛志

財政は危機にあるのか。徹底討論120分。/小林慶一郎(慶応義塾大学教授)×中野剛志(評論家) 小林氏(左)と中野氏(右) 「財政再建派」と反対派で議論 ――本誌11月号に掲載された矢野康治財務次官の論文をめぐり、識者の間でも賛否が分かれています。矢野論文のポイントを簡単にまとめると、以下のようになるかと思います。 (1)現在、国の債務は地方と合わせて1166兆円に上り、これはGDPの2.2倍にあたり、先進国でもずば抜けて高い水準にある。 (2)にもかかわらず政治の世界

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日本は「消費税ゼロ」でもやれる!

10月1日、予定通り消費税が10%に引き上げられた。財政赤字が蓄積する中、「増税やむなし」という声もあるが、それに異を唱えるのが租税学者の富岡幸雄氏だ。「消費税は悪税だ」「企業課税の欠陥是正で財源は十分賄える」――富岡氏はこう主張する。その根拠は何なのか。/文・富岡幸雄(中央大学名誉教授)

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