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#ラグビー

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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主役は君たちだ|相良南海夫

文・相良南海夫(早稲田大学ラグビー蹴球部監督) 国立競技場を満員にした約5万7000人の観衆の前で、優勝したときにだけ歌うことのできる部歌「荒ぶる」を唱和する――1月11日、ピッチで私は感無量でした。11季ぶりのラグビー全国大学選手権の優勝、その上、昨年準決勝で敗退した宿敵の明治大学を跳ね返しての勝利です。 早大ラグビー蹴球部の監督就任への打診をOB会から受けたのは、2017年のクリスマスでした。当時、成績が低迷していた早大ラグビー部の監督を引き受けることは、周りから見れ

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ラグビー日本代表の菊池寛賞受賞を喜ぶ 佐治信忠「ダイバーシティーの象徴、桜の戦士」【全文公開】

佐治信忠氏(サントリーホールディングス会長)  ラグビー日本代表の菊池寛賞受賞を、心からお祝い申し上げます。  日本中が興奮の坩堝と化した今回のラグビーワールドカップ。これまで日本ラグビーが経験したことがなかった初のベスト8、決勝トーナメント進出という新たな歴史を力強く刻んだことを、ラグビーファンとしてはもちろん、日本人として大変誇りに思います。  あらゆるものを犠牲にしながら、長期間にわたる過酷な練習に耐え抜いた日本代表。その中から生まれたONE TEAMとしての

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ラグビー日本代表に捧げた4000日「ジェイミーとエディーが教えてくれたこと」――田中史朗

あの日、日本中がONE TEAMになった――。ラグビーW杯で多くの感動を与えてくれた日本代表。3大会連続の出場となった田中選手は何を思うのか。現在の心境を語ってくれた。/文・田中史朗(ラグビー日本代表) 「諦めちゃダメ!」と言い続けた嫁「ありがとう!」  最近、街を歩いていると見ず知らずの方から、そう声をかけられることが多くあります。2015年、前回のワールドカップで南アフリカに勝ったあとは、ファンの方々から「おめでとう」と言われることが多かった。「おめでとう」と「ありが

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オールドラグビーファンのこれから――堂場瞬一

文・堂場瞬一(作家)  予想をはるかに超える盛り上がりを見せた、ラグビーW杯。日本代表は初のベスト8に進んだが、この原稿を書いている前日に準々決勝で南アフリカに敗れ、「終戦」した。  この敗戦とは直接関係ないが、私は悲観主義者である。どんなに上手くいっている時でも、明日は地獄になるかもしれないと常に考え、心から楽しめない。  こうなってしまった原因の1つがラグビーだ。  高校時代は自分でもプレーしていたが、その後は観る方専門である。自分が観戦してきた時代を振り返ってみ

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誇りの強さ――柚月裕子

文・柚月裕子(作家)

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