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“東大女子”のそれから|赤松良子さん

“東大女子”のそれから|赤松良子さん

日本の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。それから74年――。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第6回は、労働省で初代婦人局長に就任し、「雇均法の母」と呼ばれる赤松良子さん(1953年、法学部卒業)にお話を伺いました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) ★前回はこちら。 ★最初から読む。 ◆ ◆ ◆ ――赤松さんは少女時代、職業婦人に憧れていたそうですね。 赤松 職業を持たないと一人前になれないと考えていたの

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