文藝春秋digital

霞が関コンフィデンシャル<官界インサイドレポート>

日本を動かすエリートたちの街、東京・霞が関。日々、官公庁を取材する記者たちが官僚の人事情報をどこよりも早くお届けする。 ★“剛腕”の後始末 “官邸ポリス”の頂点に君臨する杉田和博官房副長官(昭和41年、警察庁入庁)は、用意周到に松本光弘警察庁長官(58年)と斉藤実警視総監(60年)の体…

スガーリン独裁が内部崩壊 「菅降ろし」へのカウントダウンが始まった【赤坂太郎】

支持率回復のための弥縫策は外れるばかり…… 「憲政史上最長最強の剛腕官房長官」で「危機管理のプロ」などともてはやされたのは、わずか4カ月前。首相の菅義偉自身がマスコミを操縦して作り上げた虚像は、永田町雀も驚くほどあっけなく崩壊しつつある。 菅は自民党史上初の無派閥出身の首相でもあ…

【橋下徹の提言】菅総理よ、異論を聞く耳を持て

政府の迷走はなぜ終わらないのか。/文・橋下徹(元大阪府知事・弁護士) <summary> ▶︎菅総理は最初に自分で「正解」を設定するため、異論を聞き入れる余地がなくなってしまっている ▶︎今の日本はルールや指標にもとづいた判断をせず、完全に「勘」だけで国家運営をやっているようなもの ▶︎「…