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認知症、心疾患、がん……コロナ時代「健康の新常識」

認知症、心疾患、がん……コロナ時代「健康の新常識」

外出が少なくなるコロナ時代、健康で過ごすには何に気を付ければよいのだろうか。専門医が教える「おさえるべきポイント」。/取材・構成=鳥集徹(ジャーナリスト) <summary> ▶︎【認知症】外出自粛が続くと、認知機能や認知機能を悪化させる「負のスパイラル」に陥る危険性がある ▶︎【心疾患】コロナ太りと不摂生で成人病予備軍が増えている。このままでは数年後に重症化する危険性も ▶︎【がん】コロナの感染がさらに拡大したら、がん診療にも制限がかかるかもしれない 「認知症」が接触減

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東洋経済オンライン「新型コロナ特設サイト」33歳開発者が語る ネット時代の“データ・ジャーナリズム”

東洋経済オンライン「新型コロナ特設サイト」33歳開発者が語る ネット時代の“データ・ジャーナリズム”

時代を切り拓く〝異能〟の人びとの物語「令和の開拓者たち」。今回の主人公はデータ・ジャーナリストの荻原和樹氏です。データ分析で真実を可視化する新たな調査報道のホープの素顔とは。/文・鳥集徹(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ▶︎日本社会に絶大な貢献をしている東洋経済オンラインのサイト「新型コロナウイルス 国内感染の状況」を作ったのは、33歳の編集部員だった ▶︎このサイトに広告はついていない。目先の利益ではなく信頼を得るという編集部の判断 ▶︎データを見ることは多くの

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「がん新薬の臨床試験に挑む」若き医師・設楽紘平|鳥集徹

「がん新薬の臨床試験に挑む」若き医師・設楽紘平|鳥集徹

がん患者や家族にとって待ち望まれるのが画期的な「新薬」の開発だ。設楽紘平医師(43)は、その新薬を世に送り出すのに不可欠な臨床試験に取り組んでいる。海外の学会でも活躍する、腫瘍内科医のホープだ。/文・鳥集徹(ジャーナリスト) 鳥集氏 海外に先駆ける成果 今年9月、「エンハーツ(一般名・トラスツズマブ デルクステカン)」という薬の、胃がん(がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌)への適応拡大が国から承認された。 エンハーツは「抗体薬物複合体

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“感染爆発”現地ルポ 沖縄「コロナ炎上地帯」の悲鳴

“感染爆発”現地ルポ 沖縄「コロナ炎上地帯」の悲鳴

8月1日に玉城デニー知事が県独自の緊急事態宣言を発出するに至った、未曽有のコロナ禍に見舞われている沖縄県。現地は今どうなっているのか。徹底取材した。/文・鳥集徹(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●今年8月、沖縄県の人口10万人当たりの新型コロナ陽性者数は「日本最多」の状況が続いた ●県内総生産の4分の1を観光業が占めるため、観光客が来ない状況で多くの人が収入源に苦しんでいる ●8月以降の大規模な感染拡大は、外から持ち込まれたウイルスによる可能性が高い 無料の集団

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