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#大阪府

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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部落解放同盟の研究② 西岡研介

「同和行政」の功罪を浮き彫りにした「飛鳥会事件」の真相。/文・西岡研介(ノンフィクションライター) ★①を読む。 現役ヤクザの活動家「どかんかいワレ! おらっ!」 1970年の大阪。身長180センチ、体重100キロの巨体に戦闘服をまとった男が、次々と向かってくる若者たちを編み上げブーツで蹴り倒していく。左胸には、深紅の荊冠の刺繍。荊冠は、部落差別による受難と殉教の血を表した解放運動の象徴だ。 男はこの時、37歳。部落解放同盟飛鳥支部の支部長に就任したばかりだった。すぐ

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大阪コロナ感染爆発でも…吉村洋文・府知事はなぜ失墜しないのか

単なるポピュリストか、実務家か──。感染拡大を防げなかった大阪府知事の正体。/文・石戸諭(ノンフィクションライター) <summary> ▶︎致命的な「失敗」が続いているように見えるにもかかわらず、吉村を評価する声が多いのは、大きな謎である ▶︎弁護士という共通のバックボーン、都構想マニフェスト作成という実績から橋下は吉村の能力を評価し、松井はその忠誠心を評価した ▶︎吉村が致命的な失敗を繰り返し、なおかつ大阪の野党が方針を転換して「府市一体」となり、吉村よりマシな対抗馬を

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安倍総理よ、今こそ日本に「強い決断」を|橋下徹

今回の新型コロナウイルスのような未知の危機に対処するには、ある鉄則がある。科学的根拠がなくても強い措置をとる。そうやって時間稼ぎをしつつ、実態解明を進める。状況が分かってきたら、徐々に修正を施していく。「まずはアバウトに、強く」が危機管理の鉄則だ。/文・橋下徹(元大阪府知事・弁護士) 危機対応の原則が欠けている新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本政府は様々な感染防止策を講じてきました。安倍首相は大規模イベントの開催自粛の要請、小中高校の臨時休校の要請を発表し、また入国制

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「医療崩壊も想定内」吉村洋文・大阪府知事が「法律を超えた政治判断も必要」と語る理由

今回の新型コロナウイルスに対する国の動きを見ていると、時にもどかしく思うことがあります。非常事態に直面しているにもかかわらず、官僚が言っていることをそのまま受け入れ、政治判断を躊躇しているのではないか。僕にはそう見えてしまうのです。/文・吉村洋文(大阪府知事) 根回しよりも住民優先コロナの患者が3374なんて、医療が崩壊するじゃないか――。 3月19日午前、「大阪府・兵庫県における緊急対策の提案(案)」と題された厚労省の非公開文書を目にして、僕は衝撃を受けました。そこには

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