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#お祝い

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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ラグビー日本代表の菊池寛賞受賞を喜ぶ 佐治信忠「ダイバーシティーの象徴、桜の戦士」【全文公開】

佐治信忠氏(サントリーホールディングス会長)  ラグビー日本代表の菊池寛賞受賞を、心からお祝い申し上げます。  日本中が興奮の坩堝と化した今回のラグビーワールドカップ。これまで日本ラグビーが経験したことがなかった初のベスト8、決勝トーナメント進出という新たな歴史を力強く刻んだことを、ラグビーファンとしてはもちろん、日本人として大変誇りに思います。  あらゆるものを犠牲にしながら、長期間にわたる過酷な練習に耐え抜いた日本代表。その中から生まれたONE TEAMとしての

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戸髙一成さんとPHP研究所の菊池寛賞受賞を喜ぶ 秦郁彦「40年の大仕事」【全文公開】

秦郁彦氏(歴史学者)  ラグビー日本チームの勝ちっぷりを見て「にわかファン」の1人になった私は、ベスト4どころか優勝するかもと空想したが、さすがに無理だった。似た思いは小学生の頃にも味わっている。  太平洋戦争の初頭、真珠湾攻撃に始まる日本陸海軍の連勝ぶりに「優勝」を疑わなかったのに、戦争は思いもよらぬ惨敗で終ってしまった。「失敗は成功の母」という処世訓を引いて、反省と再起を訴えた苦労人もいた。再起は意外に早く、敗戦から30年もしないうちに「ナンバーワン」こそ逸したが

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吉田都さんの菊池寛賞受賞を喜ぶ 恩田陸「唯一無二のバレエダンサー」【全文公開】

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浅田次郎さんの菊池寛賞受賞を喜ぶ 阿刀田高「二つの喜び」【全文公開】

阿刀田高氏(作家)  浅田次郎さん、本当におめでとうございます。心からお喜びを申しあげます。  浅田さんはいい人です。わがことのように確かなうれしさを覚えています。  なぜそんなにうれしいのか。やっぱり“良質なエンターテインメントの書き手が日本に実在していること”“津々浦々に伏在している多くの読者に日ごとの楽しみを届けていること”、このすばらしさです。これが高く評価されたことです。長年それを願って来た者としてわがことのように胸が熱くなるのです。  そして、もう1つ

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