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コロナに感染した“エボラの父”世界的ウイルス学者の悔恨

コロナに感染した“エボラの父”世界的ウイルス学者の悔恨

「慢心した私はウイルスに復讐された」。エボラウイルスを発見し、HIV研究の世界的権威でもある感染症学者が明かすCOVID-19と向き合い闘った日々。/文・ピーター・ピオット(ウイルス学者) <この記事のポイント> ●われわれはCOVID-19の長期的な影響、すなわち後遺症についてもっと理解する必要がある ●ウイルス研究は、理論よりも感染した人々が何を感じたのかが最も重要であると自らが患者になって気がついた ●感染症研究を続けてきて得た教訓は「Act early(早く行動を起

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