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文藝春秋digital読者の皆さまへ、編集長より最後のお願い【「文藝春秋 電子版」1年無料プランは明日まで!】

明日5月31日、「文藝春秋digital」はクローズいたします。 これまで「文藝春秋digital」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。 先にもお知らせした通り、月刊文藝春秋のサブスクリプションは「文藝春秋 電子版」に一本化します。これまで「文藝春秋digital」をご愛読いただいた皆さまには、突然のお知らせになったことを、改めてお詫び申し上げます。 「文藝春秋digital」のサービスが終了しますと、6月から皆さまに最新記事をお届けできなくなってしまい

日経平均3万円は通過点か、バブル崩壊の予兆か——米国株はメジャー、日本株はガラパゴス|成毛眞

株価は3万円台を回復。でもそれで喜んでいいのか。/文・成毛眞(元日本マイクロソフト社長) <summary> ▶︎結局、株を買うしかない。だから株価が上がるんだ、というのが、一応の説明にはなっているが、いずれにしろ、これは一過性の現象だと見ている ▶︎どうやって資金をつくるかと考えたときに、20年後が予測できる米国株への投資が有力な選択肢 ▶︎日本株は今後上昇を続けるにはいろいろなネックがあり、さらに個別銘柄となると政治リスクの影響は大きくなる 日経平均3万円は一過性 2

国税OBが教える「相続」 誰もがはまる相続の「落とし穴」とは?

税務署は忘れた頃にやって来る。たとえ少額でも、申告漏れがあれば、追徴課税される可能性がある。そんな時、どうしたらいいのだろうか?/文・坂田拓也(ジャーナリスト)

経済評論家の山崎元が教える「買ってはいけない投資信託&保険」

大切な資産を人に運用させるのには当然金がかかる。「手数料ほどバカバカしいものはない」と山崎さんは語る。リスクを抑え、正しい投資を実践しよう/文・山崎元(経済評論家)

年金と運用「職業別」18のシンプル・ルール

「もはや年金だけには頼っていられない。とはいえ、自己資産はそこまでないし…どうすればいいの?」こういう悩みを抱えている人は多いはず。また、退職金を投資に回して大失敗したという話もよく聞くだろう。だが、老後資金は増やすも減らすもあなた次第だ。そして、成功に導くためのルールも極めてシンプルなのだ。/文・田村正之(日本経済新聞編集委員)

芥川賞作家・羽田圭介が教える「僕の投資術」

「投資の事始めは“読書”から」と羽田さんは語る。23歳で専業作家になって生活への不安を感じるようになった羽田さんは、試行錯誤の末に、自分なりの投資術を身につけたという。投資に失敗しないコツを特別に伝授してくれた。/文・羽田圭介(作家)