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文藝春秋digital

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#森健

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【ダイジェスト版】森健×鈴木エイト「新聞・テレビが報じない〈安倍元首相暗殺と統一教会〉」

◆旧統一教会と政治の繋がりとは  文藝春秋digitalのオンライン対談イベント「新聞・テレビが報じない〈安倍元首相暗殺と統一教会〉」が、2022年8月9日に開催されました。  この日の約一カ月前の7月8日、奈良市内で参院選の遊説中だった安倍晋三元首相が銃撃され死亡するという事件が起きました。安倍元首相と統一教会とのつながりが犯行の動機だったとする容疑者の供述から、統一教会と政治の世界との関係性がいま世の中で問われています。文藝春秋digitalウェビナーでは、ジャーナリス

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安倍元首相暗殺と統一教会 深層レポート《安倍のビデオ出演を口説いた勝共連合会長の激白》森健+本誌取材班

2発の銃声 救急車、救急車! お医者様、看護師の方お助けください! お医者様いらっしゃいませんかー! 振り絞るような声が飛び交うなか、時間だけが過ぎていく。 奈良市の大和西大寺駅北口。7月8日午前11時30分すぎに響いた2発の銃声は元首相の命を急速に奪いつつあった。 自民党奈良県連幹事長の荻田義雄は、元首相の右後方1.5メートルのところに立っていた。ボーン!という大きな音がして振り返ると、男がいた。男が手にしているのは報道の望遠カメラのように見えた。 「警備が取り押さ

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【フル動画】森健×鈴木エイト「新聞・テレビが報じない〈安倍元首相暗殺と統一教会〉」

◆大手メディアが報じない“事実”文藝春秋digitalは、8月9日(火)19時から、ジャーナリストの森健氏と鈴木エイト氏によるオンライン対談イベント「新聞・テレビが報じない〈安倍元首相暗殺と統一教会〉」を開催しました。 《イベントフル動画は本ページ下部にあります》 7月8日、奈良市内で参院選の遊説中だった安倍晋三元首相が銃撃され死亡した。山上徹也容疑者(41)は、母親が統一教会に多額の献金を行っていた信者二世でした。20年以上にわたり統一教会に恨みを募らせていた山上容疑者

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文藝春秋が報じた事件・事故の肉声 堀江貴文氏、金賢姫、宮崎勤、河野義行氏、国鉄・下山定則総裁、許永中、樺美智子氏…… 森健(ジャーナリスト)

北のテロリスト、少年A、バブル紳士、冤罪被害者……。その言葉には時代の空気が息づいている。/文・森健(ジャーナリスト) 文藝春秋の視点 「文藝春秋」という名称は文芸と春秋でできている。春秋とは何か、文春の編集者に尋ねたことがある。すると春秋とは「五経」の「春秋」であり、政治や戦、事件などの年代記を意味しているという話があった。 「だから、文藝春秋はその組み合わせでできているんです」 「文藝春秋」の事件記事を総覧していて、そんな言葉を思い出した。 事件ほど時代を映すもの

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大人になった『つなみ』の子どもたち——10年後の東日本大震災

小学校教師、看護師、3人の子持ち……あの作文を書いた子どもたちは、みんな成長した。/文・森健(ジャーナリスト) <summary> ▶︎震災から10年後のいま、彼らはどうしているのか。あの震災をどう思うのか。森氏は『つなみ』の子たちの現在を訪ね歩いた ▶︎当時小学生だった1人は、「いまの小学生はもう震災は知らない世代です。だからギリギリ覚えている僕らが伝えていかないといけないと思うんです」と語る ▶︎次の10年では、『つなみ』に書いた子たちの多くは地域を引っぱり、社会を動か

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「ミューズ細胞」の再生医療革命——脳や心臓を修復する細胞が買える日が来る

心筋梗塞で心臓が弱まった人が拍動を取り戻し、脳梗塞で麻痺や認知などの障害を負った人が健常の生活を取り戻す——そんな製剤が開発されようとしている。/文・森健、秋山千佳(ジャーナリスト) <summary> ▶︎損傷した細胞を新しい細胞に置き換える。ミューズ細胞は人間の身体を修復するのが仕事 ▶︎ドナーの細胞でも培養すれば製剤として使えることがわかった ▶︎ミューズ細胞はALS(筋萎縮性側索硬化症)の進行を遅らせる効果があるとマウス実験で確認された 心筋梗塞の後遺症に特効薬

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【ルポ・廃炉最前線】現場を仕切る福島第一原発の「若き指揮官」たち

3・11から今年で9年を迎える。事故が起きた福島第一原発は今、どうなっているのだろうか。実は、いま過酷な現場を仕切っているのは、かつて原発輸出を夢見た30代の若手技術者だった。その姿を追った――/文・森健(ジャーナリスト) 核燃料取り出しを遠隔操作で それはあの震災から8年で辿り着いた一里塚だった。  8センチ幅で広げられる「爪」。その爪を使って溶け落ちた核燃料のデブリ(破片)をつかみ、動かした。2019年2月13日、福島第一原子力発電所の2号機でのことだ。 デブリをつ

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