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#子どもが危ない

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【告発ルポ】子どもが危ない~SNS性犯罪者の罠|高橋ユキ

3人の加害者から見えたデジタル時代の闇。/文・高橋ユキ(ライター) 学生限定SNSに紛れ込む 男は一見、どこにでもいる若者だった。 「やめなきゃという気持ちもありましたが、出所後に会社をクビになったり、SNSで誹謗中傷を受けたり多大なストレスがあって、はけ口に男の子との出会いを求めてしまいました」 坊主頭に黒い長袖Tシャツ、紺色のスウェットズボンで千葉地裁の法廷に現れた富田嵐(当時29)は、強制性交等などの罪で起訴された。 富田は2014年6月、船橋市の商業施設で6歳

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高3男子「10人に1人」がSNSで性的嫌がらせを経験 被害までの3つのプロセスとは

 子どもに、何歳からスマートフォンを持たせればいいのか。SNSの利用をどこまで許容するか。悩む親は多い。ルポ『つけびの村』が話題を呼んだライターの高橋ユキさんもその一人だ。親だけではない。SNS事業者も、度重なる被害に危機感を募らせている。(過去の連載はこちら)  SNSで出会った相手から裸の画像を要求される、画像を送った後に会うことを求められ望まない性行為に至る……。児童によるSNSの利用が事件の入口となるケースは年々増加している。  子どもたちがこうした性犯罪に巻き込

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「胸のカタチ変じゃないかなぁ」「○○ちゃんも送ってよ」SNSからトラブルに巻き込まれる子どもたち

SNSがきっかけで、子どもたちが犯罪に巻き込まれるケースが増えている。親の目の届かぬSNSで、子どもたちはどのようなやり取りをしているのか。ルポ『つけびの村』が話題を呼んだフリーライターの高橋ユキさんが、「事件」を通して現代の子どもたちを取りまく「危険」を綴る。 未成年の少女たちがSNSに登録すると何が起こるのか  今春より日本で公開中の映画『SNS-少女たちの10日間-』は、未成年の少女たちがSNSに登録すると何が起こるのかを検証したチェコのドキュメンタリーである。  

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「幼い女児は、親に言えないからバレない」わいせつ魔から届いた21通の手紙

ルポ『つけびの村』が話題を呼んだフリーライターの高橋ユキさんが、「事件」を通して現代の子どもたちを取りまく「危険」を綴る。 ★#2を読む。 ★最初から読む。 女児15名に対してわいせつ行為 ある匿名掲示板内に『こども大好き』というカテゴリがある。ここは、純粋にこどもを愛する親達が書き込みを行う場所ではない。小児性愛者が集まる場所だ。ダークウェブのように特別なブラウザなど用いる必要はなく、誰もが閲覧できるサーフェイスウェブ上にいまも存在する。  現在45歳の池谷伸也は、こ

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「虫ついてるよ。取ってあげる」ーーわいせつ魔が“仲間”に教えた、おぞましい“手口”

「今年こそ共犯しましょう」 「ですね、やりやすい子が一人でいればいいんですがね」 2014年8月から逮捕前月の2018年8月まで、札幌市及び東京都内において4歳から8歳の女児15名に対し、計23回のわいせつ行為を続け、強制わいせつ致傷などの罪に問われていた池谷伸也被告(45)。彼はネットで性的嗜好を深める中で出会った“仲間”に、数を重ねるごとに巧妙になる“犯行手口”を紹介していた。犯行当時使用していたアプリの履歴には、冒頭のように犯罪をほのめかす発言も残っていた――。 ル

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その写真、大丈夫? 無防備なSNSを狙う小児性愛者たち|高橋ユキ

親が何気なくSNSに投稿する我が子の写真は、小児性愛者にとって一つの「情報源」になりうる――。数多くの事件取材を続け、ルポ『つけびの村』が話題を呼んだフリーライターの高橋ユキさんが、現代を取りまく子どもたちの「危険」を綴る新連載です。 ダークウェブで幼児の動画像を漁る男 筆者には小学生になる子供がいるが、彼が生まれたばかりの頃、育児は、大きな孤独や不安と向き合う作業でもあった。ミルクをちゃんと飲めていないのではないか? まだハイハイしないのだけど、遅いのだろうか? 成長のあ

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