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ノーベル物理学賞・小柴昌俊さん 94歳で逝去「私の教師時代」

ノーベル物理学賞・小柴昌俊さん 94歳で逝去「私の教師時代」

2002年、自らが設計を指導・監督したカミオカンデによって史上はじめて自然発生したニュートリノの観測に成功したことにより、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊東京大学特別栄誉教授が、11月12日夜、老衰のため亡くなりました。享年94。 学生時代には、学費と生活費を稼ぐために、あらゆるアルバイトに精を出し、東大大学院在学中には、当時横須賀市にあった名門・栄光学園(現・鎌倉市)で中学生に物理を教えたこともあるという小柴さんの若き日の素顔を紹介した手記を、追悼の意を込めて掲載します

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