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元製薬会社員の僕が「偽薬」を売る理由

元製薬会社員の僕が「偽薬」を売る理由

誰しもが健康でありたいと願っている。しかし、健康とは何なのか。科学では実は健康は定義できない。終わりなき健康の追求はもはや病といえる。僕は「偽薬」で現代人の「健康病」を治す。だから、社名に「プラセボ」と付けた――/文・水口直樹(プラセボ製薬株式会社代表取締役) ただ“薬”に見えるという商品 〈プラセボ製薬株式会社〉  これは、私が大手製薬会社を退社して、2014年に、28歳の時に設立した会社の名前です。  読者の皆さん、とりわけ医療関係者であれば、きっと、この社名に違和

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