文藝春秋digital

【半藤一利×池上彰】昭和史から学ぶリーダーの条件|東工大・池上ゼミの特別授業公開

歴史探偵が若者たちに歴史を学ぶ意義を伝える/半藤一利(作家)×池上 彰(ジャーナリスト) <summary> ▶︎「ヤルタ会談」ほど人々がそうあって欲しいと期待した方向に、歴史は進まないことを教えてくれる出来事はない ▶︎理想とするリーダーに必要な条件は6つ。まず大事なことは「自分自身で決…

【遺稿写真公開】さようなら、半藤一利さん 歴史探偵が最後に遺したもの

【追悼・半藤一利】「おい、二度とあんな時代に戻ることはないだろうな」 半藤さんの声…

真贋を見抜く目を持ち、人情に溢れる——数々の名対談、名座談会を繰り広げてきた“相棒”の保阪正康さんが、半藤一利さんの実像に迫る。/文・保阪正康(昭和史研究家) <summary> ▶︎半藤さんは、文藝春秋に入社して1年目の時に担当した坂口安吾から「実証的に歴史を見ることの大切さを教わった…

【追悼・半藤一利】半藤さんが悠仁さまに伝えた「空襲体験」|磯田道史

好奇心、現場力、記憶力─ハチ公を見に行った4歳の半藤少年にすでに“歴史探偵”としての才覚のすべてがあった。/文・磯田道史(国際日本文化研究センター准教授) <summary> ▶︎半藤さんが「歴史」に情熱を注いだ理由は「単に好きだから」「人間好き」という2つの“燃料”があったから ▶︎半藤…

追悼・半藤一利 ジャーナリズムの歴史家かくありき|辻田真佐憲

1月12日、作家の半藤一利さんが他界した。享年90。今日の昭和史研究に大きな影響を与えた半藤さんだが、「直接会ったことで感化された」と語る一人が、近現代史研究者の辻田真佐憲さんである。 アカデミズムではない、ジャーナリズムの歴史家としての半藤さんの功績とは――。辻田さんが振り返る。 …

半藤一利さんが指摘していた“戦争の教訓”が生かされていない現代日本の民主主義「官僚…

作家の半藤一利さんは、『文藝春秋』2018年5月号の座談会で「安倍政権(当時)と旧日本軍の相似形」を指摘していた。あれから約3年。菅政権に変わっても、実態は変わらぬまま。「国民の民度が下がっているから、政治家のレベルも下がる」という半藤さんの言葉を今こそ噛みしめたい――。/【座談会】半…

伊東四朗と半藤一利「終戦記念日特別対談」僕らが焼け跡で思ったこと

7歳(伊東)と14歳(半藤)の時、あの大空襲があった――「戦争を経験した世代は相当しぶといと思う」。東京の下町生まれの2人が、あの時代を振り返った。/伊東四朗(喜劇役者)×半藤一利(作家)