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#歴史から学ぶ

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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“江戸の名君”上杉鷹山の「生活・医療支援」|磯田道史「感染症の日本史」

国際日本文化研究センター准教授・磯田道史の「感染症の日本史」第5弾。江戸時代のの「自粛」や「隔離」も、多大な経済的負担を伴った。そんな中、為政者たちはどんな手を打ったのだろうか。今回、紹介するのは「名君」と呼ばれた米沢藩・上杉鷹山の患者支援策である。 磯田氏 強毒化の余地を与えるな収束に向かっているように見えた新型コロナの流行が、ぶり返し、感染者が再び、増える傾向にあります。本連載では、初回から、歴史の教訓として「第2波・第3波の可能性」を警告しましたが、現実となり、残念

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感冒が流行した1820年に“時短営業”も“定額給付金”もあった|磯田道史

国際日本文化研究センター准教授・磯田道史の「感染症の日本史」第4弾。新型コロナで最も参考になるのは100年前のスペイン風邪だ。しかし今回はもう少し前、江戸時代の古文書の世界へ。滝沢馬琴が詳細に記録した200年前の「感冒」の大流行から見えてくるものとは? 磯田氏 江戸時代に「感冒」が大流行我々は、いまなお新型コロナのパンデミックのただ中にいます。 第1波の峠は越えましたが、ウイルスのRNAは国内で宿主を渡り歩いています。今は人間行動・気候・ウイルス感染力の三者間の微妙な釣

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磯田道史「続・感染症の日本史」  新型コロナ“第2波”は秋冬にやってくる

これまで終息しなかったパンデミックは存在しない。われわれがやるべきことは、歴史がすでに答えを出している。それをもとに、終息までのロードマップを描くべきだ。/文・磯田道史(国際日本文化研究センター准教授) 磯田氏 第1波がいつまで続くか新型コロナの流行は、今後どうなるのか。歴史の経験から“終息までのロードマップ”のイメージを考えるのは、無駄ではありません。“新型=未知のウイルス”である以上、完全な予測は不可能ですが、過去の感染症の歴史は、やはり参考になります。 本稿執筆時

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御厨貴×片山杜秀「安倍政権は『桂園時代』(歴代2位)に似ている」

歴代1位から4位まで長州出身者。これは驚くべきこと。官邸主導という安倍「歴代最長政権」誕生は、「平成年間の政治改革」の悲しい帰結である/御厨 貴(東京大学名誉教授)×片山杜秀(慶應義塾大学教授) 最大公約数を求めていない 御厨 安倍首相の通算在職日数が、11月20日に、桂太郎(2886日)を抜き、歴代1位になります。「長きがゆえに尊からず」と言うように、長さだけで政権評価はできませんが、この「歴代最長政権」誕生の裏にはそれなりの理由があるはずで、その功罪も含めて片山さんと一

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