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『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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読んではいけない「反ワクチン本」 忽那賢志(大阪大教授)

「遺伝子改変」「不妊」「成分が体内に残る」……あらゆる偽情報を検証する。/文・忽那賢志(大阪大教授) 忽那氏 反ワクチン論者は不安につけこんでいるいま日本国内で新型コロナワクチン接種が急ピッチで進められています。8月末時点で2回接種を終えた人の割合は、総人口のうち約45%に達しました。 ワクチン接種が進む一方で、新型コロナワクチンの危険性を喧伝する「反ワクチン本」が多数出版されています。その内容を見ると、「遺伝子改変が起こる」「不妊になる」など、医学的に誤った情報があふ

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政治家のSNSが酷すぎる 日本学術会議と中国「千人計画」デマに踊る国会議員たち

「日本学術会議が中国の軍事研究に協力」──なぜ根拠なきデマと陰謀論が消えないのか?/文・石戸諭(ノンフィクションライター) <この記事のポイント> ●日本学術会議を巡る問題に絡み、中国の軍事研究「千人計画」について有力政治家の発言がフェイクニュースの発火点になる事案が増えている ●SNSで行われる科学者バッシングの下地には、強い「反既得権益意識」が存在している ●陰謀論を支持する人が消えない背景には、ネットでは「人は見たい現実を見る」という事実がある 石戸氏 根拠のない

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血液クレンジングだけじゃない…ネットに氾濫するニセ医療情報への“処方箋”

昨年の「血液クレンジング」騒動から私たちは何を学ぶべきなのか。インスタグラム、ツイッター……私たちは日々、流れてくる膨大な情報に直面している。ネット上の医療情報とは、どう付き合えばいいのか。騙されないために必要なのは、「知の予防接種」だ。/文・朽木誠一郎(朝日新聞デジタル編集部デジタルディレクター) 検証作用が働きにくいSNS 2019年10月、「血液クレンジング(血液オゾン療法)」という言葉がネット上でにわかに注目を集めた。概して、腕などの静脈から血液を採取し、その血液に

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