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#障害者

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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【相模原45人殺傷】植松聖の「優生思想」を生んだもの

なぜ彼は障害者を全否定するのか。/文・渡辺一史(ノンフィクションライター) <summary> ▶︎事件の1年ほど前から急速に植松は、「世界を裏側から牛耳っているのは、イルミナティという秘密結社の存在である」という、いわば“陰謀論”に感化されていった ▶︎植松が、「障害者なんて、いらなくね?」と口に出していうようになったのは、2015年6月頃。ドナルド・トランプ氏が大統領選に出馬表明した時期と一致する ▶︎「植松は職場で冷遇され、居場所を失っていたのではないか。そして彼の怒

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海を隔ててバズった母――岸田奈美【特別全文公開】

文・岸田奈美(文筆家・株式会社ミライロ)  出社して間もなく、同僚から「あなたのお母さんが、中国で話題になってるよ」と言われた。ご想像いただけるだろうか。芸能人でも、有名人でもない母親が、海を隔てた大陸で、話題になっていることを。そしてその一報を、会社で突然受け取る、私の動揺を。  話題になっているのは、私がツイッター(SNS)に投稿した、2分ほどの短い動画だった。母が、車に乗り込み、運転している様子を撮影したものだ。一応、ただの運転ではない。母は十数年前に患った大動脈解

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