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#マッドマックス

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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スターは楽し「シャーリーズ・セロン」――芝山幹郎

喧嘩なら無敵の美女 シャーリーズ・セロン  あれは眼をみはるような景観だった。  空間も凄いが、肉体も凄い。どちらも張り合って譲らず、むしろ互いに支え合って画面にポエジーをみなぎらせる。耳に馴染まぬ言い方かもしれないが、この映画のポエジーは、漂ったり浮かんだりするのではなく、一気にみなぎるのだ。 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)は、そんな映画だった。舞台は、核戦争で1度は滅びた近未来の地球。主人公マックス(トム・ハーディ)は、荒野の砦を支配する独裁者

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