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同姓で「容疑者の親戚」デマ拡散 令和の“無自覚なテロリスト”に|磯部涼

同姓で「容疑者の親戚」デマ拡散 令和の“無自覚なテロリスト”に|磯部涼

2019年/令和元年に発生した茨城一家殺傷事件では、ネット上で、容疑者の近所に住む同姓の市議会議員に関して「容疑者の親戚だ」というデマが拡散し、本人や家族のもとにいたずら電話や中傷メールが殺到したという。『令和元年のテロリズム』を上梓したライターの磯部涼さんは、「陰惨な事件が次から次へと消費されていく中で、私たちもまた無自覚なテロリストになりかねないのだ」と綴る。 【選んだニュース】「容疑者の親戚」デマ拡散 同姓の市議「怖い時代に」 (5月24日、朝日新聞デジタル/筆者=吉

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