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#事件

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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点滴不審死48人 殺人看護師の精神鑑定 「自分でも止められない」 鑑定医が明かす深層心理とは? 岩波明

文・岩波明(昭和大学医学部精神医学講座主任教授) 岩波氏 精神鑑定の目的とは横浜市神奈川区の旧大口病院で、入院患者3人の点滴に消毒液を混入して中毒死させたとして、殺人罪に問われた元看護師の久保木愛弓被告(34)。10月1日から同月22日にかけて、横浜地裁で公判が開かれた。 事件が発覚したのは、2016年9月20日。午前4時、4階病棟に入院していた八巻信雄さん(当時88)の容体が急変し、死亡した。その際、投与中だった点滴袋の中身が泡立っているのを看護師が不審に思い、調べた

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【座間9人殺害事件】白石隆浩の「10人目になりたかった」女性たち

死刑判決を聞いても彼女たちは「自分も殺されていればよかった」と語る。/文・渋井哲也(ジャーナリスト) <summary> ▶︎かつて白石と連絡を取り合った女性、美南さん(仮名)は「殺されていれば良かった」と語る ▶︎座間事件における白石と被害者のやりとりは、かつての「ネット心中」のやり取りと酷似する ▶︎「10人目になりたかった」と被害者に共鳴する人が複数いた。彼女たちが置かれた状況の深刻さを感じさせた ツイッターでやりとり 2020年8月上旬、埼玉県のある公園でアルバイ

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令和元年のその後|津村記久子

文・津村記久子(作家) 去年の令和元年はひどかった。というか令和元年という文字を入力するのは仕事も私用も併せてこれが初めてだ。「令和」も初めてかもしれない。普段は西暦しか使わないということもあるのだが、改元のただ中で嫌なことばかり起こったため、令和元年の個人的なイメージはすこぶる悪い。だから口にするのも書くのも嫌だった。でも「令和2年」は特に抵抗がないので、とにかく「令和元年」が嫌だったのだろう。 そういうわけなので、年が明けた時の解放感はかなりのものだった。終わった! 

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新天皇・雅子皇后の素顔「皇太子殿下行方不明事件」

陛下はお酒、雅子さまは生き物が大好き。ご出産秘話から御所の中の私生活まで……新天皇・皇后おふたりに接した人々が素顔を明かす。 文・山下晋司(元宮内庁職員)

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京都アニメーション火災 青葉真司「令和新型テロ」の悲劇

青葉真司容疑者による京都アニメーション放火殺人事件は、世界に誇る才能集団35名の命を奪った歴史に残る凶悪事件となった。男は、なぜこのような犯行に走ったのか? その本質に迫る渾身のレポート!/文・広野真嗣(ノンフィクション作家) 青葉容疑者が“発熱”した理由 「復讐心」は、もうそこで“沸点”に達していた。事件現場から400キロ以上離れた場所で、男は独り暴走劇を開始した。  死者35人、負傷者33人という戦後最悪の犠牲者を出した京都アニメーション放火事件(7月18日発生)で身

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