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#偉人たちの提言

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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50年前に松下幸之助が提示した「無税で全国民一服案」 がポストコロナを生きる道標となる|偉人たちの提言 #1

新型コロナウイルス感染症の拡大は止まらず、2021年1月7日、日本政府は2度目となる緊急事態宣言を発出した。経済が打撃を受けるなかで、かつて偉人が残した日本への提言を読み直してみたい。そこに映る「あり得た未来」への言葉は、今だからこそ経済や仕事に対しての考え方にも、新鮮な響きで立ち昇ってくる。 そう思わせてくれたのは、松下幸之助だ。松下は『文藝春秋』1969年(昭和44年)10月号への寄稿で、過熱する日本の成長志向に警鐘を鳴らしていた。まさに私たちが生きるのは、松下が危惧し

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