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文藝春秋digital

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#青森県

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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清武英利 記者は天国に行けない⑤「悪郎伝 原子力船『むつ』特ダネのカラクリ」

みんなあいつに騙された——原子力船「むつ」特ダネのカラクリ。/文・清武英利(ノンフィクション作家) ★前回を読む。 1青森県の副知事だった山内善郎には、「悪郎」というあだ名があった。「人生は運八割」を信条に、難事の荒業、寝技を得意としたからである。 後年に青森県政の矛盾と汚れ役を一手に引き受け、にこやかに記者たちに嘘をつき、知事にも隠し事をした。それでいて副知事の在職期間が1979年から4期16年にも及んだのは、国策協力——とりわけ原子力開発に加勢する道を選んだ保守県政

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同級生交歓 弘前大学教育学部附属中学校 昭和48年卒

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 青森県弘前市 弘前大学教育学部附属中学校正門にて(撮影・三宅史郎) (右から) 認定こども園さくら保育園園長 大澤公至 青森県世界文化遺産登録専門監 岡田康博弘前大学教育学部附属中学は県下一の進学校だが、大澤君と私は学業優秀というほどではなかった。小、中学校と一緒で毎日よく遊んだ。高校は高度経済成長で技術者が求められた時代でもあり、2人と

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世界遺産三内丸山遺跡と縄文人の世界 ~戦を好まず、自然と共存する縄文人に学べ~ 三浦佑之×岡田康博

戦を好まず、自然と共存する。魅力的な縄文人に学べ。/文・三浦佑之(千葉大学名誉教授)、岡田康博(青森県世界文化遺産登録専門監) 三浦氏(左)と岡田氏(右) 縄文時代のイメージが変わる 三浦 7月27日に、三内丸山遺跡(青森市)など17遺跡で構成される「北海道・北東北の縄文遺跡群」が正式に世界文化遺産に登録されました。紀元前の遺跡群としては国内初となります。岡田さんは、青森県の担当職員として遺跡の発掘調査から今回の登録に至るまで、実に30年近くにわたり中心的な役割を担って来

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ルポ・地方は消滅しない 青森県大鰐町

地方自治ジャーナリストの葉上太郎さんが全国津々浦々を旅し、地元で力強く生きる人たちの姿をルポします。地方は決して消滅しない―― 「借金の町」を元気にする イラストレーション:溝川なつみ 「400年前から作られている大鰐(おおわに)温泉もやしです。長さが40センチもあって、シャキシャキしています」 「リンゴも甘くて美味しいよ」 子供達の声が響く。昨年10月、東京・飯田橋にある青森県のアンテナショップ「あおもり北彩(ほくさい)館」。同県大鰐町の「OH!!鰐 元気隊KID

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