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#経済

丸の内コンフィデンシャル「みずほ、SBI、地銀、三菱ケミカル…」

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★社外取は責任なし?2021年2月から9月にかけて8度もシステム障害を起こしたみずほフィナンシャルグループ(FG)で佐藤康博会長、坂井辰史社長、傘下にあるみずほ銀行の藤原弘治頭取の退陣が決まった。 不思議なのはFGの後任社長人事が発表されていないこと。それだけ社内が混乱しているともいえるが、「ガバナンス不全を黙認した社外取締役が後任を選んで良いのか」(金融庁関係者)との主張が人選を遅

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★「苦肉の策」の評価「物言う株主」に追いつめられた結果、東芝(綱川智社長)は、会社を3分割すると苦肉の策をひねり出した。 11月12日、東芝は、エネルギーとインフラシステムを手掛けるインフラサービスカンパニーと、ハードディスク駆動装置(HDD)が軸のデバイスカンパニーの二社に事業を分割すると発表。現在の東芝は、出資する半導体大手、キオクシアホールディングス(早坂伸夫社長)などの株式を

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★迷走の先に見えるのは東芝(綱川智社長兼CEO)の迷走が止まらない。まずはトップ人事。会長または社長を外部から招聘しようとしているという。「本来なら提携する三井物産(堀健一社長)出身者がいいが、適任者がいない。物産の仲介で大物の経済人を引っ張ってくることができるかどうかだ」(有力ファンドの関係者)。 そして東芝再生の切り札と言われる半導体大手、キオクシアホールディングス(旧東芝メモリ

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★みずほにつけるクスリ「最早、坂井社長の辞任は避けられないのでは」。金融関係者らの間ではこんな見方が大勢になりつつある。 今年に入って6回ものシステム障害を連発させたみずほフィナンシャルグループ(FG、坂井辰史社長)。2月に発生した最初の障害では全国5395台のATMのうち7割強が最長約30時間にわたってダウン。5度目となった8月20日のトラブルでは傘下のみずほ銀行とみずほ信託銀行の

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★「プライム」からの脱落組2022年4月に予定される東京証券取引所(山道裕己社長)の市場再編でこれまでの「東証第一部」「東証第二部」「マザーズ」といった市場区分から、「プライム」「スタンダード」「グロース」と新たな市場区分へ移行する。最大の注目は最上位市場の「プライム」にどの企業が入るかだ。 プライム市場の上場維持基準を満たすことができれば、新たな基準で算出されるTOPIX(東証株価

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岡藤正広「伊藤忠はこうして財閥に勝った」三菱商事、三井物産を追い越したウラ

三菱商事、三井物産を追い越したウラには「政商」と「行商」の違いが。/文・岡藤正広(伊藤忠商事代表取締役会長CEO) 岡藤氏 「いかに生産性を上げるか」の一点 商社「三冠」達成――。伊藤忠が2021年3月期決算で、純利益、時価総額、株価の3つで総合商社のトップに立ったことで、こう報じられました。僕が1974年に入社してから、長い間、「万年4位」と言われていましたから、感慨深いものがあります。 伊藤忠の160年の歴史は、近江商人だった創業者・伊藤忠兵衛さんの「行商」から始ま

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★「感動経営」の成否ソニーグループ(吉田憲一郎会長兼社長)は2021年3月期連結決算(米国会計基準)で、初めて純利益を1兆円の大台に乗せた。日本の製造業で最終利益が1兆円を超えたのはトヨタ自動車(豊田章男社長)とソニーだけだ。ゲーム事業などが好調なソニーは、東宝(島谷能成社長)と共同で配給した『劇場版「鬼滅の刃」』の大ヒットが収益を押し上げた。 5月26日にオンラインで開かれた経営方

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★新会長の手腕「財界総理」と呼ばれる経団連の中西宏明会長(日立製作所前会長)はリンパ腫が再発したため、6月1日の定時総会で交代。新会長には住友化学の十倉雅和会長が就任した。 任期途中での退任は初めての事態だが、経団連には新会長を選ぶ際、明確な基準がある。副会長経験者、出身企業で社長または会長、製造業出身であることの3つだ。 ポスト中西の候補者の条件を満たすのは、現職の副会長では、日

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佐藤優のベストセラーで読む日本の近現代史『入門マクロ経済学 第6版』 中谷巌・下井直毅・塚田裕昭

「経済理論入門」と「現状分析」を兼ね備える名著 政府は、5月14日の経済財政諮問会議で、財政の健全化目標について議論した。 〈民間議員は国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)を2025年度に黒字化するとの従来目標を「堅持すべきだ」と提言した。政府は6月にもまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に盛り込むが、その実現性には険しさが増す。/(略)PBは財政の健全性を示す指標の一つで、社会保障や公共事業といった政策経費をどのくらい税収でまかなうことがで

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世界経済の革命児 オズレム・トゥレチ/ウール・シャヒン(バイオンテック創業者)|大西康之

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、オズレム・トゥレチ/ウール・シャヒン(Özlem Türeci/Ug˘ur Şahin、バイオンテック創業者)です。 オズレム・トゥレチ(右)とウール・シャヒン(左) 新型コロナのワクチンを開発した企業を創業した移民夫婦「160万人以上の命を奪った病気に対して、人類が初めて効果的な反撃を開始した時、そのワクチンを開発した会社の共同創業者たちは、世界中の規制当局に

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丸の内コンフィデンシャル<財界インサイドレポート>

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★ドンの痛恨事富士フイルムホールディングス(HD)のドン、古森重隆会長兼CEOが6月の株主総会で取締役からも退き、最高顧問になる。 日立製作所の画像診断機器事業の買収が完了し、富士ゼロックスが富士フイルムビジネスイノベーション(BI、真茅久則社長兼CEO)に4月1日付で社名変更する大きな節目を引き際に選んだ。 助野健児社長兼COOが代表権のある会長兼取締役会議長、メディカルシステム

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丸の内コンフィデンシャル〈財界インサイドレポート〉

日本の経済の中心地、東京・丸の内。敏腕経済記者たちが“マル秘”財界情報を覆面で執筆する。 ★経団連人事に異論経団連は、新任の副会長としてディー・エヌ・エー(DeNA)の会長、南場智子氏、日立製作所の東原敏昭社長ら7人を起用する。 6月1日の定時総会を経て新体制となる。任期は2期4年。経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は病気療養が長引くが、オンライン記者会見で「あと1年強の任期を完遂したい」と悲壮な決意を語った。 中西人事の目玉は、DeNAの南場氏の副会長就任だ。女性

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世界経済の革命児 リード・ヘイスティングス

ジャーナリストの大西康之さんが、世界で活躍する“破格の経営者たち”を描く人物評伝シリーズ。今月紹介するのは、リード・ヘイスティングス(Wilmot Reed Hastings Jr.、ネットフリックス最高経営責任者)です。 リード・ヘイスティングス

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