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文藝春秋digital

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#長野県

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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荻原健司(長野市長)「スキーヤー、メイヤーになる」

文・荻原健司(長野市長) 群馬の草津で生まれ育ち、大学時代を埼玉で過ごした私が長野市に住み始めたのは、1992年のことです。私はノルディック複合というジャンプとクロスカントリースキーを組み合わせる種目の選手として、オリンピック2度の金メダルをはじめ、世界選手権、ワールドカップの個人総合3連覇など活躍できましたが、それも長野の皆さんのおかげです。その恩返しがしたくて長野市長選に出馬。昨年11月から市長を務めています。 30年前、大学卒業を控えた私が長野へ移り住んだのは、6年

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同級生交歓 長野県長野高等学校 昭和49年卒

人の一生を左右するのは校風か、学歴か、友人か。意外な組み合わせ、納得の顔ぶれが並ぶ“誌上同窓会”。「文藝春秋」の名物グラビア企画です。 東京都千代田区 文藝春秋本社にて(撮影・杉山秀樹) (右から) 弁護士 北村晴男 スポーツコンサルタント・元JOC参事 春日良一高校入学と同時に私は野球班に、春日はサッカー班に入り、隣同士の班室に出入りして、時にスポーツへの夢を語り合った。彼はバスを、私は電車をそれぞれ乗り継ぎ、約1時間かけて市外から通う境遇も似通っていた。2班は大きな長

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長野暮らし 井上荒野

文・井上荒野(作家) 八ヶ岳の麓で暮らして2年になる。別荘のつもりで入手した家に定住を決めたのは、コロナの影響もないことはないのだけれど、なによりもこの地が好きになったせいだ。好きになった理由の1番は山と田園が作る景色の美しさで、2番目が食べもののおいしさだった。 まず、スーパーマーケットでふつうに買える、信州産の肉がおいしい。牛肉も豚肉も鶏肉も全部おいしい。海なし県だが、石川県の魚が入ってくるので、意外に魚の種類が豊富で、ルーツを西に持つ私にとっては東京のスーパーよりも

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ジビエを郷土料理から日本の食文化へ 「日本ジビエの立役者」が信じる“料理の力”

ジビエを日本の新たな食文化に。/文・小林照幸(ノンフィクション作家) <summary> ▶︎駆除の対象だったものが、食材となり、全国で流通するようになった背景には、日本ジビエ新興協会の活動があった ▶︎信州ジビエは地元野菜と相性抜群で、信州産のワインや日本酒との相性も抜群。一皿で、テーブルで信州を表現できるという大きな魅力がある ▶︎農水省の統計によると、2018年度にジビエに利用された鹿は捕獲数約56万頭のうち約7.4万頭で13.2%、猪は同約60万頭のうち約3.5万頭

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