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#大谷翔平

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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大谷翔平 彼の天井は見えない 栗山英樹 100周年記念企画「100年の100人」

メジャーで歴史的な活躍を続ける大谷翔平(27)。日本ハムの監督として二刀流を育てた栗山英樹氏がいま明かす“怪物”との秘話。/文・栗山英樹(元日本ハムファイターズ監督) 栗山氏 翔平とは二度と一緒に野球をやりたくない——。それが僕のいまの正直な気持ちです。 僕は、初めて高校生の彼を見たときから「投打どちらかを無くす選択は絶対にありえない」と考えていました。当時から最高の投手に、そして最高の打者になる可能性を秘めていた。ただ、それだけに僕は、翔平と野球した5年間「この才能を

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新聞エンマ帖〈報道にもの申す〉

★記者の原点を思い出せ歴史的な偉業に対する歴史的に無惨な記者会見だった。少なくとも、絶好機に溜息しか出ない空振り三振である。 今季のアメリカン・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手に対し、日本記者クラブが発表直前の11月15日に開いた会見だ。筆者も生中継で1時間きっちり見たが、これが米国に流れたらほとんど国辱ものだと思わず赤面した。 のっけから司会役の企画委員が持論を延々と語り、「気持ちが折れそうだったことは? 今だから語れる話を」とあか

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大谷翔平「二刀流」を開眼させた男 斎藤庸裕

名将は日本野球の影響も受けていた。/文・斎藤庸裕(スポーツジャーナリスト) 本塁打王と打点王の二冠を狙う 「ショウヘイは完全なベースボール・プレーヤーだ。100マイル(約161キロ)を超えるボールを投げ、100マイルを超える打球速度で400フィート(約122メートル)以上の飛距離を打つ。(一つひとつのプレーに)感情を露わにし、非常に素晴らしい。彼は信じられない素質を持っており、自信もあったはず。彼に必要なのはチャンスだけだった」 4月4日、ホワイトソックス戦後、ロサンゼル

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大谷翔平「二刀流」の原点|日ハム栗山監督、大渕スカウト部長が語る“巨大な才能”の軌跡

「エースと4番、両方できる選手に育てたい」と言うと大谷は少しだけ微笑んだ。/文・鈴木忠平(ライター) <summary> ▶まだ二刀流というフレーズが生まれる前から、栗山と球団のフロントマンは、巨大な才能に対する畏敬を共有していた ▶大谷は高校時代から「誰も歩いたことのない道を歩きたい」という信念だけは確固として感じさせた ▶あのとき、この球団の男たちが下した一つ一つの決断が、アメリカ大陸へ続く二刀流の道をつくった 投手なのか、打者なのかまだ未曾有の震災に人々が呆然として

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