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#学問

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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佐藤優のベストセラーで読む日本の近現代史 『日本共産党の研究』立花隆

日本共産党は「普通の政党」なのか? 本誌12月号掲載の拙稿「権力論――日本学術会議問題の本質」に関して、11月19日、「しんぶん赤旗」(以下「赤旗」)が、「フェイクの果ての「赤旗」攻撃/菅官邸を擁護する佐藤優氏の寄稿」(三浦誠社会部長署名)と題し、評者を名指しで非難する記事を掲載した。「赤旗」は、日本共産党の公式の立場を反映する媒体だ。共産党が評者に関して、〈佐藤氏を知るメディア関係者は、「官邸の代弁をしている」といいます〉という印象操作をしている。評者が「官邸の代弁をしてい

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学者にできることはまだあるかい|與那覇潤

文・與那覇潤(元・公立大学准教授) コロナ禍にすっかり埋もれてしまったが、5月にDVDが発売された『天気の子』というアニメがある。昨年の一番の話題作で、実際に大ヒットしたから、ご覧になった方も多いだろう。2016年の『君の名は。』に続く、新海誠監督の劇場映画である。 『君の名は。』は、誰の目にも11年の東日本大震災を連想させる小彗星の墜落事故を描きつつ、しかし最後は犠牲者をほとんど出さないハッピーエンドを迎える。この結末に対しては「震災の悲惨さを風化させ、カタルシスで記憶

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