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分科会医師が見た「第三波」と「夜の街」 コロナとの“上手な向き合い方”

分科会医師が見た「第三波」と「夜の街」 コロナとの“上手な向き合い方”

東京の感染症医療をリードする医師が感染急拡大の背景と「夜の街」の実情を語る。/文・今村顕史(都立駒込病院感染症科部長) <この記事のポイント> ▶︎新型コロナの特徴は、「悪化するスピード」と「感染が広まるスピード」という“2つのスピード”だ ▶︎臨床の現場がかかえる問題は、ベッド数よりも人員である ▶︎感染拡大を防ぐカギの一つが、“急所”とみられてきた歓楽街との向き合い方 今村医師 医療崩壊のリスクが高まっている 新型コロナウイルス感染症の感染者が増え、それに伴って重

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芸能人自殺の連鎖は「炭鉱のカナリア」 女性の自殺はなぜ急増したのか

芸能人自殺の連鎖は「炭鉱のカナリア」 女性の自殺はなぜ急増したのか

コロナ禍で死の淵に立つ女性たちの心の叫びをレポートする。/文・秋山千佳(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●コロナ禍で女性の自殺者が増加している背景に「経済問題」を指摘する声は多い。だが、コロナ禍の女性の自殺者増は経済問題とは言い切れない ●人に助けを求めにくい傾向と仕事の不安定さ。自殺に影響する、このふたつの傾向を持つのは、芸能人と、風俗業界の女性たちである ●専門家は、今後、“漠然とした不安”が“具体的な絶望”に変わる時期に移行していくのではと懸念している 「

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“感染爆発”現地ルポ 沖縄「コロナ炎上地帯」の悲鳴

“感染爆発”現地ルポ 沖縄「コロナ炎上地帯」の悲鳴

8月1日に玉城デニー知事が県独自の緊急事態宣言を発出するに至った、未曽有のコロナ禍に見舞われている沖縄県。現地は今どうなっているのか。徹底取材した。/文・鳥集徹(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●今年8月、沖縄県の人口10万人当たりの新型コロナ陽性者数は「日本最多」の状況が続いた ●県内総生産の4分の1を観光業が占めるため、観光客が来ない状況で多くの人が収入源に苦しんでいる ●8月以降の大規模な感染拡大は、外から持ち込まれたウイルスによる可能性が高い 無料の集団

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