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#日本文化

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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太田和彦 76歳、酒とのつきあい

文・太田和彦(デザイナー・作家) 年齢40のころから日本中の居酒屋めぐりを始めた。 四方を海に囲まれ、山国でもある日本は、産物も郷土食もまことに豊かで、各地どこにもそれに合う地酒があり、幕藩制の歴史は多様な県民性、気質を作った。そのすべてが見えるのが地方の古い居酒屋だと気づいてきた。 定まった手法は地元の人が通う古い名物居酒屋を見つけること。そこで地酒を頼み、お通しで一杯やりながら、客の多くが注文している品を見つける。それは必ず安くてうまくて飽きない。知らない魚があれば

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藤原正彦 模倣という独創 古風堂々20

文・藤原正彦(作家・数学者) アメリカの大学へ息子を留学させている友人の話だが、歴史の授業で教授が「日本は模倣で発展した」と言ったらしい。明治以来よく言われてきたことだ。言うのは無論欧米人だが、受け売りする日本人も多い。この教授はアメリカこそが模倣で発展してきたことを忘れているらしい。建国にあたり何もかもヨーロッパ、特に英国の模倣だった。1842年に訪米した英国のチャールズ・ディケンズは、価値ある英国書がほぼすべて海賊版として横行しているのに仰天したばかりか、それを当地で指

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「毎日入浴」で免疫力はアップする!

食事、運動、睡眠、そして入浴。これが「健康のスクエア」だ。ところが、毎日湯船に浸かる人はわずか25%。積極的にお風呂に入って血流を改善し、体の“ライフライン”を強化しよう。/文・早坂信哉(東京都市大学人間科学部教授) 早坂氏 「免疫機能のアップ」とは私はこれまで約20年にわたり、生活習慣としての入浴を医学的に研究してきました。その経験から一つ、確信したことがあります。 それは、「入浴こそ、一般の方が実践できる、最も優れた健康法」だということです。手軽で安価、毎日無理なく

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