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#日露関係

池上彰がロシア大使を直撃! 「独ソ戦75周年」と「北方領土交渉」

プーチンのロシアの原点はナチス・ドイツとの死闘にあるとガルージン大使は語る。独ソ戦、プーチン大統領と憲法改正、平和条約、北方領土の返還……池上さんがロシア大使に様々な疑問をぶつけてみた。/M・Y・ガルージン(駐日ロシア連邦大使)×池上彰(ジャーナリスト) 高度経済成長期の日本が好き池上 今年は、独ソ戦終結から75年の節目に当たります。ロシアの戦勝記念日の5月9日には、欧米や日本の首脳を招いた式典が首都モスクワで準備され、今年、就任20年を迎えるプーチン大統領にとって、威信を

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梯久美子さんの「今月の必読書」…『熱源』

読み手の心に静かな熱を生む あのブロニスワフ・ピウスツキを描く小説があらわれたとは! 本書の刊行を知ったとき、驚きと期待、そして、正直に言えばいくばくかの不安が心の中でせめぎあった。ブロニスワフは実在の人物で、帝政ロシア末期の1887年に皇帝暗殺未遂事件に連座し、政治犯としてサハリンに送られたポーランド人である。1905年に日本が日露戦争に勝利し、島の南半分を領有するまで、ロシアはこの島を流刑地にしていた。  ロシアによる同化政策で母語を話すことさえ禁じられて育ったブロニス

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