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#漢方薬

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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免疫を助ける薬とは 「熱は友だち」「下痢は止めない」を常識に 長谷川秀樹(国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター長)×渡辺賢治(修琴堂大塚医院院長) 構成・森省歩

長谷川秀樹(国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター長)✕渡辺賢治(修琴堂大塚医院院長)、構成・森省歩 長谷川氏(左)と渡辺氏(右) 「人類としてはかなり幸運」渡辺 長谷川先生にお目にかかるのは、インフルエンザと漢方薬に関する共同研究でご一緒して以来、10年以上ぶりになりますね。おかげさまで、あの時は動物実験ではありますが、インフルエンザ感染による肺炎を、「補中益気湯」(漢方薬)が抑制し、死亡率を低下させることを確認することができました。先生はその後も

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「コロナ第三波」に備える漢方薬リスト

「感染予防」と「重症化予防」の切り札に感染症に効く薬で冬場を乗り切ろう。/文・森省歩(ジャーナリスト) <この記事のポイント> ●新型コロナの「感染予防」と「重症化予防」の新たな切り札として漢方が注目を集めている ●未病漢方による予防の最大のポイントは「ウイルスの侵入や増殖をいかに早く封じ込めるか」 ●新型コロナに対して治療効果があったとされる漢方薬の日本国内での症例も論文として報告されている 感染症との闘いの歴史 新型コロナウイルス感染症にどう立ち向かい、これをどう克服

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オックスフォード大学医学博士が教える。「『がん治療』漢方薬のもっと有効な使い方」

西洋医学の“サポート役”として、漢方はとても有効だ。西洋医学と東洋医学を組み合わせることが大切。がん治療の幅が広がる。漢方を試しに飲み始めればいい。/文・新見正則(オックスフォード大学医学博士) 新見氏 西洋医学は「漢方嫌い」「がんと向き合うのに、漢方はとても有効だ」ということをぜひ知っていただきたいのですが、まず誤解がないように申し上げたいのは、私自身は、「西洋医学」を学んだ消化器外科の専門医・指導医であり、あくまで「西洋医学」の立場から、「漢方」の有効性を示したいとい

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