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#研究

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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「長寿は遺伝か環境か?」新連載 世界最高の長寿食③ 家森幸男

健康長寿を延ばす“知識のワクチン“。長寿は遺伝か環境か?/文・家森幸男(武庫川女子大学国際健康開発研究所所長) 寿命は遺伝要因よりも環境要因 私はこれまでに、世界25か国61の長寿・短命地域を訪れ、食と長寿の関係を研究してきましたが、その原点となった研究があります。 それが、連載の第1回でも書いた「100%脳卒中を起こすラット」を使った研究です。 私は若い頃に10年の年月を費やして「遺伝的に100%脳卒中を起こすラット」を開発し、どのような栄養を摂れば、そのラットの脳卒

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「尖閣“日中激突の海”を見た」1月、調査船の行く手に現れた中国海警船 山田吉彦

調査船の行く手に現れた中国海警船。それを阻む海保巡視船との息詰まる攻防。/文・山田吉彦(東海大学海洋学部教授) 中国海警局が待ち伏せ 1月31日午前4時30分。この日は月明りもなく、調査船の船橋は漆黒の世界だった。石垣島の名蔵湾を出航してから、すでに10時間が経っていた。北北西からの向かい風が強く吹く。船首は波と風を真正面から受け、時折、盛り上がった波が船橋の窓を覆った。船はピッチングの上下動が激しく、普段は船酔いすることのない筆者も酔い止めの薬を飲むほどだった。 この調

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藤田嗣治とバレエ|芳賀直子

文・芳賀直子(舞踊史研究家) バレエと聞いて思い出すのは全幕作品、それも『白鳥の湖』という方も多いのではないでしょうか。 『白鳥の湖』が日本で初演されたのは終戦翌年、1946年の事でした。日本における全幕公演こそがバレエであるという感覚、町の小さなバレエ学校でも全幕上演を目指す姿勢は戦後まもないこの公演が大きな影響を与えているのです。ちなみに、全幕上演としては初演されたロシア国外では1934年の英国に次ぐ極めて早い時期の上演でもありました。 以来、様々なバージョンで上演

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