マガジンのカバー画像

文藝春秋digital

一流の作家や知識人、ジャーナリストによる記事・論考・ルポルタージュなどを毎日配信。執筆陣のオンラインイベントも毎月開催中。月額900円で記事が読み放題&イベント見放題のサービスで… もっと読む
月刊誌『文藝春秋』の特集記事を中心に幅広いテーマの記事を配信しています。政治家や経営者のインタビュ… もっと詳しく
¥900 / 月
運営しているクリエイター

#帝国主義

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

スキ
4

佐藤優 ベストセラーで読む日本の近現代史105『帝国主義』レーニン ウクライナの情勢理解を深めるために

ウクライナの情勢理解を深めるために今年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻は世界史の分岐点になった。ロシアのプーチン大統領はこの侵攻を「特別軍事作戦」と呼んでいるが、客観的に見れば戦争だ。 この戦争に関して、世界のほとんどの人々は、国という切り口から見ている。そして、戦争の当事国であるウクライナ、ロシアのみならず、日本を含むそれ以外の国民も、意識的もしくは無意識のうちに、自己を自国の立場と一致させて考えている。 自衛隊を憲法違反とする日本共産党ですら4月7日の参議院選挙

スキ
11

保阪正康『日本の地下水脈』|無自覚的帝国主義からの出発

昭和史研究家の保阪正康が、日本の近現代が歩んだ150年を再検証。歴史のあらゆる場面で顔を出す「地下水脈」を辿ることで、何が見えてくるのか。今回のテーマは「無自覚的帝国主義からの出発」。明治政府はいかにして帝国主義国家としての主体的意思をもつようになったのか?/構成:栗原俊雄(毎日新聞記者) 保阪氏 欧米列強とは異なるプロセス幕末から明治維新、大日本帝国憲法の制定に至る20余年間、どのような国家を建設するのかをめぐって熾烈な主導権争いが行われた。前回見たように、この期間には

スキ
11