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#糖尿病

『文藝春秋digital』2022年6月ラインナップ

■会員限定イベント●6月8日(水) ・新庄剛志「薬物使用」の過去 抜き打ち検査で「陽性」も、詳細は伏せられ、その年に引退―― 鷲田康(ジャーナリスト)+本誌取材班 ●6月10日(金) ・プーチンが最も殺したい男の告白 M・ホドルコフスキー(オリガルヒ・石油会社「ユコス」元代表)「ウクライナ侵攻は彼の個人的な動機から始まった」 ・「性暴力」私は負けなかった 卜田素代香(仮名)「暴行後『証拠が残るからシャワーを』と男が強いてきました」 ・新連載 外事警察秘録②「日本赤軍との闘い

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糖尿病「血糖値が下がっても断薬はNG」龍野一郎(千葉県立保健医療大学学長)

文・龍野一郎(千葉県立保健医療大学学長) 龍野氏 糖尿病治療の最大の目的 糖尿病の国内患者数は約1000万人ですが、それとほぼ同数の“予備軍”がいると推定されています。 人間が食事をすると、食べ物に含まれるブドウ糖が細胞に入り込み、それがエネルギー源となります。普通であれば、食事をしたことを膵臓が察知すると、インスリンというホルモンが分泌されます。このインスリンによってブドウ糖は細胞に取り込まれ、血液中のブドウ糖の量(血糖値)が適切な値にコントロールされるのです。 と

「糖質中毒」から脱出する方法 牧田善二

20万人を診察した専門医が警告!瘦せられないのは糖質依存症かも?/文・牧田善二(糖尿病専門医) 牧田氏 メカニズムを知れば痩せるのは簡単「摂取カロリーを制限しているのに、どうしても痩せられない」 「自分が痩せられないのは意志が弱いせいだ」 ダイエットがうまくいかずに、そんなふうに嘆いたり、自分を責めたりしている人が多いのではないでしょうか。“肥満の医学”からすれば、それらはいずれも間違った認識です。人が太るのはカロリーのせいではないし、痩せられないのは意志のせいではあ

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母からの小包|吉田都

著名人が母親との思い出を回顧します。今回の語り手は、吉田都さん(新国立劇場舞踊芸術監督)です。 母からの小包 いつもポジティブな母。弱音を吐くところを見たことがありません。どんな失敗談も、母の手にかかれば、なぜか全て笑い話になります。 そんな母にも辛い時期がありました。私が3歳の時に糖尿病を発症。血糖値を下げるために毎日、自分でインスリン注射を打つようになったのです。病気の進行とともに、母の体は痩せ細り、入院生活を余儀なくされました。「娘が20歳になるのを見届けられないか

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【医師が教える】コロナ禍で健康を維持するための「食事・睡眠・検査」絶対レシピ

私たちが日ごろ心がけていることをお教えします。/牧田善二(AGE牧田クリニック)×渡辺賢治修琴堂大塚医院院長、司会・構成=森省歩 <summary> ▶︎日を浴びながら運動すると、血行が良くなるとともに筋力がつき、ビタミンDも生成される。これらはすべてウイルスに対する抵抗力を増す ▶︎アルコールは血糖値を下げますから、お酒をうまく飲むと痩せる。「ビールで太る」とされているのは、糖質が多く、早く飲むから ▶︎イザという時のために、いい医者のいる救急搬送先を事前に調べておくこと

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「歯周病」の恐ろしさは歯を失うことではない。全身の臓器の重大疾患を引き起こす!

万病のもと「歯周病」に気をつけろ——。/天野敦雄(大阪大学歯学部教授) 取材・構成=長田昭二 <summary> ▶︎歯周病には大きく「不潔性」と「感染性」の2種類があり、厄介なのは感染性の歯周病 ▶︎歯周病の恐ろしいところは、歯を失うだけでなく、歯や歯茎とは一見接点のなさそうな全身の臓器に起きる重大疾患と大きな関係を持っていること ▶︎健康長寿のためには歯周病を予防することが不可欠ということは歯科だけでなく医科を通じた医療界全体の共通認識になってきている 天野氏 「予

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