文藝春秋digital

日米豪印で中国の野望を封じる|茂木敏充(外務大臣)

中国には大国としての「義務」と「責任」を果たしてもらう。/文・茂木敏充(外務大臣) <summary> ▶︎バイデン政権は「日米同盟」の強化と「自由で開かれたインド太平洋」の実現に、揺るぎない強いコミットメントを示している ▶︎バイデン政権では、日米を含めた“同盟国”で、中国に働きかけを…

トランプが消えた世界、日本はどうなる?【徹底討論・日米中激突】

菅政権は、日本外交最大の危機にどう立ち向かうか——。4人の有識者が徹底討論!/文・中西輝政(京都大学名誉教授)×竹中平蔵(東洋大学教授・慶應義塾大学名誉教授)×呉軍華(日本総研上席理事)×中林美恵子(早稲田大学教授) <この記事のポイント> ▶︎証券界のストラテジストは、バイデンを…

船橋洋一の新世界地政学 戦後75年の同盟イノベーション

今、世界では何が起きているのか? ジャーナリストの船橋洋一さんが最新の国際情勢を読み解きます。 戦後75年の同盟イノベーション先月、米海軍はロナルド・レーガンとニミッツの原子力空母2隻を中心とする空母打撃群を南シナ海に派遣し、演習を行った。ポンペオ米国務長官は「世界は中国が南シナ海…

アフター・コロナの世界 「強い社会」が国々の興亡を決する|船橋洋一

コロナ後の世界秩序はダイナミックに変化する。 米中対立は激化し、戦後冷戦の第二幕ではないかと思えるほどだ。そんな中、日本はどのような道を進めばいいのか。キーワードは「国民の当事者意識」だ。今こそ「国民安全保障国家」を目指せ!/文・船橋洋一(アジア・パシフィック・イニシアティブ理事…

橋下徹と三浦瑠麗が激論 トランプ「日米安保破棄」発言はチャンスだった

ホルムズ海峡への自衛隊派遣について、「安倍さんの対応は残念だ。今こそ「専守防衛」の見直しを」と橋下徹氏は語る。激動の国際情勢、日本はどう舵取りをしていくべきなのか/橋下徹(元大阪市長)×三浦瑠璃(国際政治学者)